ホンダが「GB350/GB350 S」の仕様の一部を変更 新しいカラーリングを採用
今回の仕様変更では、両モデルともにカラーリングの設定を変更。GB350には「マットパールグレアホワイト」を新たに設定し、既存の「マットパールモリオンブラック」「マットジーンズブルーメタリック」と合わせて全3色の設定とした。またリアサスペンションのスプリングをブラックに変更する事で、より引き締まった足まわりを演出したという。
一方GB350 Sでは、「プコブルー」を新たに設定し、こちらも既存の「パールディープマッドグレー」「ガンメタルブラックメタリック」と合わせ全3色の設定とした。またハンドルパイプをマットシルバー塗装としたほか、サイドカバーエンブレムをシンプルなデザインに変更している。
(webCG)