By GetNavi web編集部 2022年にサーキットを彩ったレースクイーンの中から、ファンの人気投票によって大賞およびグランプリが決定する「日本レースクイーン大賞」。SUPER GT、SUPER FORMULA、スーパー耐久など、2022年も300人を超えるレースクイーンたちが様々なカテゴリで活躍。1月14日に、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2023」のイベントステージで、授賞式が行われました。 「Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022」の大賞受賞者は、織田真実那さん、藤井マリーさん、名取くるみさん、益田アンナさん、宮瀬七海さんの5名。そしてその中から、2022 Pacific Fairiesの名取くるみさんが見事「グランプリ」に輝きました。 2022年度人気No.1レースクイーンが決定! 「Adam by GMO 日本レースクイーン大賞2022」 【授賞式の様子】 ↑グランプリを受賞した名取くるみさん(写真手前右)は、昨年度グランプリ受賞者の川瀬もえさん(写真手前左)とは同じチーム。青から青へトロフィーを受け取った名取くるみさんは、「これからも素晴らしいレースクイーンの方々の背中を追い越す勢いで、自身の活動に精進して参ります」と今後に向けて抱負を語った 授賞式ではレースクイーン大賞の発表に先立ち、昨年7月にすでに発表されているスーパーGTに初登場のレースクイーンを対象とした「新人部門」を受賞した3名と、こちらも昨年9月に発表になっている、人気No.1のレースクイーンコスチュームを決定する「コスチューム部門」の受賞ユニットの表彰も行われた。 ↑新人部門を受賞した早川みゆきさん、七瀬ななさん、朝倉咲彩さん(写真左から) ...
オーディオの基礎体力を強化する。コスパ抜群のサンシャイン・リケーブル「KIWAMI」「KIWAMI-GRANDE」 虚飾を排し、音質のみを徹底的に重視したアイテムがピュアオーディオファンの間で人気を博しているブランド、サンシャイン。同社からイヤホン・ファンに向けたリケーブル「KIWAMIシリーズ」が発売された。ピュアオーディオ再生のために投入したこだわりの技術を凝縮させたリケーブルの実力を、高橋 敦氏と林 正儀氏がレポートする。 SUNSHINE リケーブル「KIWAMI mmcx2.5」「KIWAMI mmcx3.5」いずれも11,000円(直販価格/税込/以下同)、「KIWAMI-GRANDE mmcx2.5」「KIWAMI-GRANDE mmcx3.5」17,600円 金属の中でトップクラスに軽量かつ振動吸収性に優れるマグネシウムを用いたアクセサリーで名を知らしめたサンシャイン。であるが今ではそこにとどまらず、オーディオケーブルの分野においても特徴的な素材と処理による優れた製品を送り出していることもご存知の通りだ。となれば昨今の盛り上がりからして「イヤホンのリケーブルは出さないの?」との声が上がってくるのも当然。それに応えて登場したのが今回紹介するリケーブル製品「KIWAMI」「KIWAMI-GRANDE」である。 いきなりだが「実際どういう音なの?」の話から始めさせてほしい。というのもこのリケーブル、従来のリケーブル製品の多くとは得られる向上の傾向が異なり、ユーザー側が“どういった効果を期待して導入すべきか?”というところからして異なってくるからだ。 端的に言えば、このKIWAMIリケーブルによって得られる中で最大のものはS/Nの向上。その明確に体感できるレベルのS/N向上に付随して、情報量やダイナミックレンジも向上するというのが試聴時のイメージだ。その後にメーカーからの説明を聞いたところ、メーカーの設計意図もまさにそのS/Nの向上とのことだ。設計意図がユーザーに完璧に伝わってくる仕上がり、そこに到達させてくる開発力にも驚かされる。 さて、それを受けて考えてほしいのは、従来のリケーブル製品、特に音の変化を体感しやすいハイエンド製品においては、その変化は低域や高域の増減、音の硬軟といった、帯域バランスや音調の変化であることが多いということ。対してKIWAMIリケーブルは、イヤホン自体の音の傾向に大きな影響を及ぼすことはない。S/Nというオーディオの基礎体力部分を強化することで、そのイヤホン自体の音をより綺麗に引き出すというのが主な効果だ。 であるから、そのイヤホンの標準ケーブルが素直な特性のものであるなら特に、KIWAMIリケーブルで得られるのは、派手な変化ではなく、順当にして十分なアップグレードとなる。このイヤホンの音が好きだからこのイヤホンを愛用しているんだ!というユーザーの方こそ、イヤホンの音の個性はそのままにポテンシャルを引き出してくれるこういうリケーブルがほしかったんだ!と強く納得してくれることだろう。 ただしハイエンドイヤホンでは、ケーブル自体にも個性を持たせ、イヤホン本体とケーブルを合わせての音作りがされている製品も少なからず。その場合、KIWAMIへのリケーブルは順当な向上にはなりにくいかもしれない。標準装備ケーブルの特性を把握しておくというのはリケーブル全般での注意点であり、この製品に限っての話ではないが。 では、後回しにしていた技術面の紹介だ。導体は同社これまでのケーブル製品でもおなじみ、ディップフォーミング無酸素銅線。一般的な無酸素銅は精製過程で大量のシリコンを投入し、その作用で純度を引き上げているという。対して特殊な炉を用いることでシリコンを不使用としたのがディップフォーミング銅であり、音楽再生におけるその優位は同社既存製品で証明済みだ。そしてケーブル分岐部には期待通りマグネシウムが使用されている。狙いはもちろん振動抑制と、そして電磁波吸収だ。圧倒的S/Nに大きく貢献しているのはやはりこのマグネシウムなのだろう。 と、ここまでの仕様はKIWAMI全モデル共通。加えて「GRANDE」はこれに加えティグロン社の特許技術「D-RENリング」を装着したアッパーバージョン だ。低、中、高域用の帯域ごとにケーブルをバーンインする技術H.S.E.Grandeも投入した。 上位モデルの「KIWAMI-GRANDE」にはD-RENリングが装備され、振動と電磁波対策を強化する ...
オーディオ用チェア「The GamuT Hi-Fi Lobster Chair」が4/1より価格改定。約33万円の値上げ ブライトーンは、同社が取り扱うGamuTブランドのオーディオ用チェア「The GamuT Hi-Fi Lobster Chair」の価格改定を発表。2023年4月1日注文分より実施する。 オーディオ用チェア「The GamuT Hi-Fi Lobster Chair」が2023年4月1日注文分より価格改定 価格改定の対象となるのは、チェア本体、および別売りオプションのオットマンの2製品。チェア本体は現在1,320,000円のところ1,650,000円に、オットマンは現在660,000円のところ770,000円に値上げとなる(いずれも税込)。 価格改定について同社では、現地製造コストの上昇と為替の急騰による輸送コスト増大により、やむを得ず決定したものと説明している。 チェア本体とオプションのオットマン両方が対象となる The GamuT ...
中型免許を取得したほのか、絶版車を購入 モデルのほのかが、22日更新のYouTube「ハーモニーチャンネル」にて、今月1月にバイクの中型免許を取得し、絶版バイク専門店「ウエマツ」にてKH400を購入したと報告した。 ほのかは『CanCam』(小学館)の専属モデルを務めており、バラエティでも活躍中。ボディコンテストへの出場や本格的なボクシングトレーニングをしており、昨年はSASUKEにも出場するなどアクティブに活動している。 YouTubeでは、旧車・絶版車を扱っている「UEMATSU」の店内を漫画家の高橋ツトムと一緒に実際に見て回る映像を公開。高橋ツトムは『モーニング』(講談社)に掲載された「地雷震」でデビューした漫画家。代表作には「スカイハイ」「爆音列島」「SIDOOH/士道」などがある。 昨年の10月28日には「天間荘の三姉妹」が実写映画化。のん・門脇麦・大島優子らをキャストに迎え全国公開された。なお「爆音列島」は、主人公のタカシが暴走族・ZEROSに入り、社会に逆らいながら自分という存在を見出し成長していく物語で、高橋自身の体験をもとに描かれている。 店内には元々高橋が所有していた400Fourを「爆音列島」の主人公タカシの愛車ZEROSモデルに改造した400Fourが置かれており、ほのかは大興奮。数々ある旧車・絶版車の中、ほのかはKH400を気に入り購入を決意した。 KHは1975年~1980年頃に製造されていた絶版車のため、最近では乗っている人はめったにいないというレアなバイク。現在は納車に向けて整備中とのことで、ほのかが都内をKH400にまたがって颯爽と走る姿が公開されることに期待したい。なお次は大型免許の取得を目指しているとのことだ。
発表会の模様 日産自動車とニューバランスジャパンは24日、両社が初タイアップしたスニーカーのようなクルマ『NISSAN KICKS 327 EDITION』お披露目式を都内で行った。 コンパクトSUV『日産キックスe-POWER 4WD』をベースに、ニューバランスのライフスタイルシューズ『New Balance 327』仕様にラッピングした世界に一台だけのモデル。このラッピングカーは、電気の力の走りにより、街中やオフロードなどシーンやスタイルを選ばずフットワーク軽くアクティブな運転体験の創出を目指す「日産キックス」と、高いデザイン性と快適な履き心地を持ち、街中での普段使いはもちろん、オフロード対応の特徴を持つ「327」、2つのブランドの思いの共鳴により実現した。 車名の“KICKS”には、英語のスラングで「スニーカー」の意味があり、「327」の素材感や形状など細部まで再現した。 日産自動車のチーフマーケティングマネージャー・岡部龍太氏は、「“フットワーク軽く、毎日を楽しむ”というテーマのキックスを、スニーカーブランドさんとコラボしたいという思いが前々からあった」とし、「スタイリッシュでありながら軽くて軽快な走りをするニューバランスと高い親和性がある」とタイアップに至った経緯を説明。 力を入れた部分については「全体のバランス」だそうで、「2つの良さをどう融合させるかが課題で、スウェード生地の材質感にこだわった」と語った。 ニューバランスジャパンのマーケティングディレクター・鈴木健氏は「タイアップを聞いたときは非常に驚いたんですが、(実際に見て)感動すら覚えるディティール」と再現性に驚嘆し、「普通はペイントだと思うんですが、素材感がうまく再現されていて、スニーカーがそのまま車になったと誤解するくらい」と想像を超える出来だったことを明かした。 また、東京のNISSAN CROSSINGとニューバランス銀座店で相互連動した銀座エリアの展示企画や、2月4・5日に東京、2月11・12日に大阪で街中を走る『NISSAN KICKS 327 EDITION』を写真に撮ってツイッターで投稿すると『日産キックスe-POWER 4WD』や『New Balance ...
“族車仕様”のフェアレディZでアメリカの公道を爆走 竹槍マフラーにシャコタン……族車改造コンテンツが魅了する理由 アメリカで族車仕様のフェアレディZを公道デビューさせてみたらどうなるのか? 車好きの好奇心をくすぐる動画がこのたびYouTubeで公開され、反響を呼んでいる。 動画が公開されたのは「スティーブ的視点 Steve’s POV」と題したチャンネル。日本の軽自動車をアメリカの広い道路で爆走させる映像を公開するなどで人気を博し、登録者数は50万人超を誇る。このチャンネルの投稿者であるスティーブはかなりの車好き。たったひとつの動画を見るだけで、車への愛情が相当深いことが伝わってくるが、今回の動画でもテンションの高い彼の姿が確認できる。愛車のフェアレディZに新しいエンジンを積んで初めてのドライブに出かけると、竹槍マフラーから奏でられるサウンドと、エンジン音に終始エキサイト。エンジンが壊れてしまったため約1年ぶりの同車の走行となったが「大好きな車にやっと乗れてうれしいわー!」と運転席で叫んでいた。 スティーブはおよそ8ヶ月前にも族車アレンジが施された「ハコスカ(スカイライン)」「ゼファー」でアメリカの公道を爆走する様子を動画にして公開している。異国の地でそれらが走る様子は異質な光景とも言え、車・バイクファンの胸を熱くさせた。 また、バッドボーイズ・佐田正樹のYouTubeチャンネルにおけるレギュラーメンバーであり、オリエンタルラジオ・藤森慎吾のバイク系の動画にも度々登場している横兄が営む、YouTubeチャンネル・ガレヨコ『GARAGE YOKOHATA』でも「『族車ナンバーワングランプリ』1/1プラモの感覚で本気の族車を作ります!想い出せ昭和の元不良少年達よ!」と題したシリーズ企画が公開され、多くの反響が寄せられた。ボロボロのCBXを大胆にカスタマイズしていく様子を#1~#7までにわたり完成させたのだ。そのバカバカしさと大きなロマンは視聴者の感動を呼んだ。 族車の仕上がりは、まさにアート感覚に富んだ出来栄えとも言え、見る者を魅了する。仲間同士でカスタムを競い合い、互いに切磋琢磨することで、自然と磨かれていった族車の改造手法は、決してほかでは見ることができない日本独自の改造文化にまで発展した。だからこそ、今なお憧れる者が後を絶たないのではないだろうか。 このような動画は、族車だけでなく車の改造が好きな人も楽しめる内容となっているだろう。気になる人は、ぜひチェックしてみよう。 (中山洋平)
<インタビュー>キヤノン旋風を「EOS R10」が加速。お客様本位の現場品質を磨き、顧客接点をさらに拡充 DGPイメージングアワード2022 受賞インタビュー:キヤノンマーケティングジャパン EOS Rシリーズに2022年8月、待望のAPS-C機「EOS R7」「EOS R10」が登場。DGPイメージングアワード2022でも「EOS R10」が審査委員特別賞を受賞した。また、積極展開が目につく充実急なRFレンズからは、超望遠の世界をぐっと身近に引き寄せた「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」が総合金賞を獲得。勢いに乗る強力布陣を背景に、フォトイメージング市場活性化へ向けた意気込みをキヤノンマーケティングジャパン・橋本圭弘氏に聞く。 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 コンスーマービジネスユニット カメラ統括本部 担当統括本部長 橋本圭弘氏 プロフィール/1964年生まれ。滋賀県出身。1987年入社。営業職、インクジェットプリンターのマーケティング部門、サービス&サポート部門を経て2020年より現職。座右の銘は「信頼すること、感謝すること」。趣味は学生時代より続けている男声合唱。 ―― 2022年夏に発売された「EOS ...
MAXシリーズの末っ子『NMAX125』に乗る みなさんこんにちは!女優・バイクタレントの「つぐみらいだー」こと、桜井つぐみです! 今回わたしはヤマハの原付二種スクーター『NMAX125』に乗ってきました! 【画像】ヤマハの原付二種スクーター「NMAX」の画像を見る(15枚) ヤマハのMAXシリーズ、バイク乗りさんなら一度は聞いたことがあるんじゃないかなってくらい、名の知れたモデルですよねっ。それぞれ調べてみると、日本をはじめヨーロッパで人気のスポーティーさを特徴としたTMAX、実用的でエレガントなルックスがヨーロッパで人気のXMAX、そしてそれらを掛け合わせて原付二種のクラスとして作られたのがNMAXということがわかりました♡ ヤマハの原付二種スクーター『NMAX125』に乗ってきました! ヤマハの原付二種スクーター『NMAX125』に乗ってきました! その中で今回一緒に走ってくれたNMAXくん、堂々とした佇まいでとっても大きく見えますよね。どうやら155ccの同モデルと車体を共有しているみたい。わたしはどちらかというと「バイクは目立ってナンボ!大きい方がカッコいいし、取り回しなんて慣れればいいだけやん!」って思っちゃうタイプなんだけど、このシリーズはきっと通勤・通学など日常使いをするライダーさんが多いと思うから、「小回りや取り回しがラクな小柄こそが正義!」っていう意見の方が多いのかな?みなさんはどちら派ですか? NMAXのエンブレムもゴージャスでかっこよい NMAXのエンブレムもゴージャスでかっこよい NMAXは青みがかったグレーがお洒落なマットダークブルーイッシュグレーメタリック4、モノトーンでシンプルかっこいいホワイトメタリック6、そしてわたしが乗ったマットダークグレーメタリック8の3色展開。22年モデルは21年モデルから色変更のみなんだって。やっぱりわたしはマットが好きだなあ。 なんだろう、バイクが「俺が一番かっこいいぞ」って語りかけてくるみたいで。やっぱり人もバイクも、自信をもってる方が惹かれちゃうんだよねっ笑。そこに浮き上がるNMAXのエンブレムもゴージャスでかっこよかった! ゴールドのホイールが素敵 ゴールドのホイールが素敵 シックな車体にシャープに入るゴールドのホイールが素敵すぎる…。黒×金って抜群の存在感を放つ組み合わせだよね…大好き…。 NMAXくんの2眼LEDヘッドライトが、わたしの大好きな仮面ライダーエグゼイドのお顔に似ている NMAXくんの2眼LEDヘッドライトが、わたしの大好きな仮面ライダーエグゼイドのお顔に似ている あとね、とっても個人的な見解なんだけど…。NMAXくんの2眼LEDヘッドライトが、わたしの大好きな仮面ライダーエグゼイドのお顔に似ているの。1番そっくりなのはホンダのアフリカツインなんだけどねっ!NMAXくんは弟分みたいだから、エグゼイド 2号と名づけようかな笑。ヒーローフェイス、とってもカッコいいのでみなさんぜひ見比べてみてくださいっ☆ つい話題が逸れちゃった…! ...
思いついたらすぐ行動するのがハイカロリーズ お笑いコンビハイカロリーズの相方、ゆっき〜ちゃんが今年は125㏄が乗れる原付二種免許デビューを目指すということになり、大阪空港隣接のレンタル819大阪空港店に急遽寄らせてもらった私たち。 いつも対応してくださるスタッフの櫛田さんが接客してくれました。 ホンダ「ダックス125」でタンデムをするクリステル・チアリさんとゆっき~ちゃん ホンダ「ダックス125」でタンデムをするクリステル・チアリさんとゆっき~ちゃん 【画像】コンビでバイクライフを楽しむクリステル・チアリさんとゆっき~ちゃんを画像で見る(10枚) レンタル819大阪空港店は飛行機でフラッと飛んできて、バイクはもちろんヘルメットなどの装備品も(事前に予約が必要です)貸してもらえるので、気持ちよく走ってきて、また飛行機で帰って行けると言う、パーフェクトな場所にあるんです。 ゆっき〜ちゃん:年明け早々、バイクに乗りたくて来ましたー。 クリス:ゆっき〜ちゃんがね、原付二種免許を取りたいなって話になって、いろいろ調べていたんですけど、それやったら櫛田さんに色々教えていただきたいなと思って、朝から寄らせていただきました。 櫛田さん:ふたりで乗れたら、ツーリングとか色々企画できますもんね!フェリーで四国を走る楽しいプランもあるので、125ccならのんびりだけど、いいかも! クリス:ほんまは中型免許を取ってくれたら、さらに広がるんですけど、カブとかDaxちゃんでも十分走れるから、税金も安いしいいかなと。 櫛田さん:今日、ちなみにDax空いていますよ(笑) クリステル・チアリさんとゆっき~ちゃんがレンタルバイクで楽しんだホンダ「ダックス125」 クリステル・チアリさんとゆっき~ちゃんがレンタルバイクで楽しんだホンダ「ダックス125」 クリス:おぉ!空いていたらお願いしたいなって思っていたんです。 ゆっき〜ちゃん:ありがとうございます!今日はクリスの後ろ乗せてもらって、感覚を呼び覚ましてみようと。 櫛田さん:OK!では名前と必要事項を書いていただいて、免許のコピーを取らせていただきますね。急ピッチで準備をするので、ちょっとお待ちください。 ゆっき〜ちゃん:これで座った感覚とか色々わかるかな。 クリス:うん。今日は走れんけど、跨ってみてポジションとか足付きとか、色々体感してみて! 本気で欲しいと思っていたDAXちゃんをタンデムができる!ひとりで乗るのと二人で乗るのは全然違うから、その感覚の違いを味わえる最高のチャンス!ありがたい1日の始まり。 ...
FiiO、3BA/1DDのハイブリッドIEM「FH15」。高域と中域に異なるBAドライバーを配置 エミライは、FiiOよりダイナミックドライバー/BAドライバーのハイブリッド構成IEM「FH15」を1月27日(金)に発売する。価格はオープンだが、税込39,600円前後での実売が予想される。 「FH15」 2018年に発売され、多くの派生モデルを生み出した「FH5」の後継として位置づけるハイブリッドモデル。ドライバー構成は高音域にKnowles製BAドライバー×2基、中音域にもKnowles製BAドライバーを1基、低域に10mm径ダイナミックドライバーの計4ドライバーを装備する。 昨年12月開催のポタフェス同社ブースにて参考出展されたモデルが正式に案内される格好だ。 搭載するBAドライバーは、高音域と中音域とで異なるモデルを装備。高音域に「RAD-33518」を2基採用することで、高域から超高域帯まで音のディテールを緻密に描写。中音域には「ED-30262」を採用し、イヤホンの音響構造と連動することで生々しく熱量を感じるようなボーカル表現を可能にしたと同社はアピールしている。 低域再生用のダイナミックドライバーには、非常に軽量ながら剛性の高いカーボン繊維を使用したカーボンベースダイヤフラムを採用し、入力された信号に対して優れたレスポンスを獲得。ダイヤフラムは数千本の繊維を積層して成形されているため、ドライバーが動作した際に発生する負荷にも強く、低歪みで滲みのない低域表現に寄与しているとのこと。 3種類計4基のドライバーは、前モデルFH5の優れた音の分離感や楽器・ボーカルのディテール表現はそのままに、より高域が明瞭で明るい印象を感じるサウンドを目指してチューニング。搭載するドライバーを効果的に組み合わせることで、全ての帯域でより透明感のあるサウンドに仕上げたという。 ドライバー構成イメージ シェルの素材にはアルミニウム合金を採用し、5軸CNC加工を施すことで、快適な装着感と立体的な美しい外観、重厚な質感を実現している。 内部構造は、各ドライバーから発生する不要共振や歯擦音、ドライバー間の再生周波数帯域の被りを効果的に排除すると同時に、中音域用のBAドライバーと連動して密度感や音の厚みを持たせる音響構造「ノッチフィルターテクノロジー」を採用。同ブランドのIEMでも採用実績がある特許技術「S.TURBOテクノロジー」により、ダイナミックドライバーが発生させる高音成分をフィルタリングし、複数のドライバー間で発生する音の干渉を抑制している。 ユーザー自ら交換して好みに調整できる3種類のサウンドフィルターを用意。グリーン/ブラック/レッドのリングで色分けされており、装着済みのグリーンのフィルターは高音域が煌びやかでハッキリとしたサウンド、ブラックのフィルターは全体のバランスが取れた透明感あるチューニング、レッドのフィルターは力強い低音域が感じられるダイナミックなサウンドを楽しめる。 ユーザー自ら交換できる3種類のサウンドフィルターを用意。グリーンが装着済みの状態で同梱される 付属ケーブルは、8本のリッツ線をさらに撚り合わせ、合計152本構成とした銀メッキ単結晶銅ケーブルを同梱。イヤホン側プラグはMMCXで、プレーヤー側プラグはモジュラー式を採用することで3.5mmプラグと4.4mmバランスプラグの取替えを容易に行うことができる。 イヤーチップはフィット感を重視した同ブランドの「HS18」を3ペア(S/M/L)用意するほか、バランス重視型シリコン製イヤーチップ、ボーカル重視型シリコン製イヤーチップ、低音重視型シリコン製イヤーチップを各3組(S/M/L)、ダブルフランジイヤーチップ、フォームイヤーチップをそれぞれ2組(Mサイズ)同梱する。 モジュラープラグ採用のケーブルや、豊富な種類を用意するイヤーチップなどの付属品 周波数特性は10Hz – 40kHz、インピーダンスは16Ω(@1kHz)、感度は112dB/mW(@1kHz)。質量は片側約6.6g。
By CAPA編集部 CAPAのモータースポーツフォトコンテスト「流し撮りGP」では、年間シリーズチャンピオン獲得者の勝利を称える「チャンピオンズギャラリー」を紹介しています。2022年のシリーズチャンピオン・細野勉さんの作品とインタビューをお楽しみください。 CAPA流し撮りGP2022シリーズチャンピオン 細野勉さん 受賞コメント「とにかくたくさん撮ること! が信条です」 憧れだったCAPA流し撮りGPのシリーズチャンピオンを獲得することができて、こんな光栄なことはありません。渇望していた初勝利、そして年間シリーズ制覇と、すべてがかなって夢のようです。 今シーズンを振り返ると、序盤で2勝と最高のスタートを切ったものの、後半戦はライバルの素晴らしい作品の数々に猛追されて、背後からのプレッシャーは計り知れないものでした。 それでも、最後までリードを守り切ることができたのは、1枚でも多く撮ることを考え、準備、実践してきた日々の積み重ねのおかげだったと思います。これからも「とにかくたくさん撮ること」を信条に、チャンピオンの名に恥じぬよう精進してまいります。 今回はチャンピオンズギャラリーという晴れの舞台をご用意いただきましたので、これまでの投稿応募の中から思い出深い作品を選んでみました。これから流し撮りGPにチャレンジしてみよう、サーキットで撮影してみたい、と思われている方にとって少しでも参考になれば幸いです。 CAPA流し撮りGP2022 チャンピオンズギャラリー 「加速!」2018第7戦 予選通過 ニコン D500 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ...
AVIOT、アイナ・ジ・エンドさんをモデルにしたミューラル第2弾が秋葉原に出現! プレシードジャパンは、ミューラル(壁画)のプロデュース事業を展開するWALL SHARE(株)と共同で、自社ブランド「AVIOT」の完全ワイヤレスイヤホン「J1」のミューラルを秋葉原に制作したことを発表した。 AVIOT「J1」のミューラルが秋葉原に登場! 昨年11月に東京都渋谷区宇田川町に制作したものに続く第2弾。制作は広島県出身のアーティスト・KACさんが担当。「J1」のテーマとする「変化を楽しめ」をもとに、KACさんの圧巻の缶コントロールによって生まれる大胆かつ繊細な表現と世界観で、「J1」のタイアップアーティストを務めるBiSHのアイナ・ジ・エンドさんを彩った内容となっている。 アーティスト・KACさんが制作を担当 掲載場所は秋葉原DTビルの1階で、公開期間は1月16日から7月上旬頃までを予定している。「日本を代表する電気街・秋葉原の新たなアートスポットとして、こちらのミューラルを多くの方に楽しんでいただきたい」とアピールする。 なお、1月26日よりアイナ・ジ・エンドさんがデザイン・音質を監修した完全ワイヤレスイヤホン「TE-J1-AiNA」を発売予定。付属の充電ケースには、ベースモデルとは素材から異なるベロア生地を用い、イヤホン本体もオリジナルカラーの赤を採用するなど、他に類を見ないデザインにより、アイナ・ジ・エンドさんの世界観を表現したモデルとなっている。 イヤホン操作時のボイスガイダンスも本機のための完全新規収録。さらには、イヤホンのタッチ操作でいつでも再生することができるランダムボイスも搭載されている。 ベースモデルの「TE-J1」は、10mmダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーをハイブリッドで搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリング機能を搭載し、本体のみで最大9時間、付属ケース併用時で最大28時間連続再生が可能で、約10分の充電で最大60分の再生ができる急速充電にも対応する。IPX4相当の防水性能を備える。
アルファードが「立体音響空間」に!Dolby Atmos for Carsの没入感に驚いた ドルビージャパンは、2023年1月25日(水)〜27日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第15回 オートモーティブワールド」に出展し、「Dolby Atmos for Cars」の体験デモブースを展開する。これに先駆け、メディア向けの体験会が実施された。 トヨタ「アルファード」に7.1.6chのスピーカーを導入したデモカーが、イベント会場でも展示される 日本国内の展示会でDolby Atmos for Carsを体験できる実車を展示するのは初の試み。体験会の冒頭では、Dolby AtmosやDolby Atmos for Carsについて説明が行われた。 同社のライセンス&エコシステム ディレクターを務める鈴木克典氏は、「ドルビーは、エンターテインメントの世界で、『クリエイターの意図をそのまま視聴者に届ける』ことをミッションとしています。サラウンド技術に対して高さ方向のサウンドも加え、オブジェクトベースの音声データ配置を実現することで制作者の意図を忠実に再現する立体音響技術Dolby ...
桜木電子は、中国のオーディオブランドBQEYZ(ビーキューアイズ)より、ダイナミックと骨伝導ドライバーを採用したハイブリッド型イヤホン「Winter」を1月20日より発売する。価格はオープンだが、税込34,500円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはブラック/シルバーの2色を展開する。 「Winter」(ブラック) 「Winter」(シルバー) 「Winter」は、12mmダイナミックドライバーと、11.6mm骨伝導ドライバーユニットを搭載するハイブリッド型イヤホン。2種のドライバーの組み合わせにより、分離性と音場を総合的に向上させたとアピールする。 ダイナミックドライバーの振動板には、従来のLCP(液晶ポリマー)素材よりも弾力性の高いPAR(ポリアリレート)素材を採用。0.25mmの磁気ギャップと連携して解像度を向上させている。効果的に空気圧を制御するデュアルキャビティ構造を組み合わせて、弾力のある低域と繊細で分離性の高い中域を実現する。 ダイナミックドライバー内部 独自開発の骨伝導ドライバーの振動板には、PZT(圧電セラミックス)素材を採用。この振動板から骨伝導ブラケットを通じて振動を伝播し、耳付近の側頭骨に接触して音を伝える。この骨伝導により高周波(高域)を補うことで、一般的なイヤホンで出やすいバリ感を抑え、量感のある美しい中高域を実現するという。 筐体は優雅な曲線をベースとしたデザインで、軽量さとフィット感の良さで快適な装着感を実現。5軸CNC加工によるアルミニウム合金素材を採用し、表面にはサンドブラスト処理、酸化処理、高光沢処理を施し、鮮明な色彩と高い耐摩耗性、耐腐食性を実現する。 優雅な曲線をベースにデザインされた筐体 付属ケーブルには、0.06mm 7×7(計49本)のOCC(単結晶銅)銀メッキケーブルを採用。コネクタは2Pin(0.78mm)を採用し、着脱式で好みのケーブルと交換も可能だ。入力プラグは2.5mm/3.5mm/4.4mmの3種をラインナップする。ケーブル長は1.2m。再生周波数帯域は5〜40kHz、感度は113db、インピーダンスは38Ω。 付属のケーブル
ダカールラリー2023ステージ12 「エンプティ・クオーター(空虚の地)」で繰り広げられたステージ12は、マラソンステージの後半で、砂丘と砂地がおり混ざる、総距離185kmに及ぶ高速ルートで行われた。2日間に及ぶマラソンステージは、ルールによりメカニックのサポートを受けることができず、ハードなステージとなった。 ステージ12優勝を果たしたMonster Energy Honda Teamのホセ・イグナシオ・コルネホ選手 ステージ12優勝を果たしたMonster Energy Honda Teamのホセ・イグナシオ・コルネホ選手 サウジアラビアで開催されているダカールラリー2023において、Monster Energy Honda Teamのホセ・イグナシオ・コルネホ選手がステージ優勝を飾りました。シェイバーのビバークに到着したコルネホ選手は、ステージ2位のRed Bull GASGAS Factory Racingダニエル・サンダース選手とは49秒差、3位のRed Bull KTM ...
ドバイ在住のモデルで実業家のMALIA.(左)と元「わらべ」の倉沢淳美さん(右) 人気モデルやタレント、有名社長らが移り住んだことで、ここ数年、ネットニュースなどで目にする機会の増えた「ドバイ」。 ドバイといえば、世界中のお金持ちが住んでいる中東の国、という印象。ちなみにドバイは、「国」ではなく、アラブ首長国連邦(UAE)の7つの首長国のうちの1つ。なぜドバイが人気を集めるのか、ドバイ在住のお2人にお話を伺った。 世界中のセレブが集う「パーム・ジュメイラ」に住む まず1人目は、ドバイに住んで12年目の、元「わらべ」の倉沢淳美さん(55)。倉沢さんはオーストラリア人の夫の仕事の関係で2011年に移り住んだ。当時は、ドバイに関する知識もほとんどなかったために、転勤することに踏ん切りがつかず(2年悩んだそう!)、引っ越してからも現地の生活になじむまで半年ほどかかったという。 「引っ越しをしたのが8月だったんですけど、外の気温が50℃近いなか、連日、住む家を探さないといけなくて。 しかも、その時期がちょうど“ラマダン”(断食を行う期間のこと)中だったんです。その間は屋外で水を飲んではいけないし、お菓子やガムももちろんダメ。ルールは聞いて知っていたけれど、日が沈むまではお店も何も開いていなかったので、48℃くらいある暑さの中を水も飲まずに歩き回って家探しをしたのがとにかく大変でしたね」(倉沢さん、以下同) ドバイの季節は2シーズン。4月から10月が夏季で、気温が50℃近くまで上がり湿度もとても高い。一方11月から3月の冬季は平均気温が20~25℃くらいで過ごしやすく観光のハイシーズンにもなっている。 「夏は立っているだけで汗ダラダラ、湿度も高いからサングラスもすぐに曇っちゃう。でも、建物の中は冷房がガンガンにきいていて、いまではその環境にすっかり慣れました。スーパーやジムへは夏でも徒歩で行きますし。日本の35℃くらいの暑さだとむしろ快適に感じるくらい(笑)」 ドバイの前はオーストラリアに在住 ドバイの前はオーストラリアに15年以上住んでいて、英語も日常会話ならペラペラの倉沢さん。公用語が英語のドバイでは、生活に不自由さは感じなかった。 「そもそもドバイの人口の約8割は海外から来ている人で、残りがローカルの人といわれています。だから現地で使われるのも母国語ではなく、セカンド・ランゲージである英語。 うまく話せなくてもお互いに相手を理解しようとしながら会話するので、ある程度、話せれば大丈夫なんですよ」 気になるドバイでの住まいだが、倉沢さんは、世界最大の人工島「パーム・ジュメイラ」のレジデンスにお住まいだという。ヤシの木のような形をしたこの建造物、見たことがある人も多いだろう。ここには、高級レジデンスやプライベートビーチ付きの邸宅、高級リゾートホテルやレストランが立ち並ぶ。 「実は、かつて娘が小学生のころに“世界には宇宙から見える人工島がある”と習ってきて、“いつか私はぜったいそこに住む”と言っていたんですね。そしたらドバイに住むことになって。娘は、“あそこに住むしかない”しかも“海が見える部屋でないと!”と譲らず、結局、家賃など度外視で、彼女の一存でこちらに決めたんです(笑)」 ひとことで「パーム・ジュメイラ」と言ってもお値段はいろいろ。 「パームには1ベッドルームの部屋からあるんですよ。ただ、部屋の広さや大きさよりも、位置や場所が値段に大きく関係します。特に、海が見えるのと見えないのとでは年に100万円くらい差があるようです」 郊外の砂漠にも新しい物件が増えてきて、月に十数万円程度の賃貸物件もあるとか。ただ借りるのも買うのも、年々値上がりの傾向にあるという。 ドバイではパトカーがフェラーリなど高級車 「ドバイに住むにはそれなりにお金はかかると思います。周りにもお金持ちは多く、ビックリすることは日常茶飯事。パーム・ジュメイラの先端のほうにある一軒家なんかは、数億から数十億円ともいいますし。 ...
ラディウス、「ディープマウントイヤーピース」にポート径調節アダプターと収納ケースを付属 ラディウスは、ディープマウントイヤーピースに、ポート径調節アダプターと収納ケースを付属した「HP-DME10」を1月21日(土)より発売する。価格はオープンだが、税込2,530円前後での実売が予想される。 「HP-DME10」 「ディープマウントイヤーピース」は、一般的なイヤーピースと比較して、耳のより奥の広いエリアでフィットする独自形状を採用。これにより密閉性が向上し、豊かな低音再生を実現するとともに、イヤホンの落下も防止する安定した装着感を実現する。抗菌仕様によって衛生面にも配慮する。 イヤーピースの穴の内側には、イヤーポート部の突起にフィットするリング状の2段スリットを設けることで、イヤホンの装着感に合わせてイヤーピースの固定位置が調整できる。 サイズはXS/S/M/Lの全4種類を各1セットずつ同梱し、耳穴の大きさや装着感に合わせて選択可能。さらに、マットな質感でさらっとした装着感の「ブラック」と、光沢質感によって高い密閉性が得られる「クリア」の2種類の質感をラインナップする。適応ポートサイズはΦ5.4×L2.3mm以上。 4サイズを用意 質感も異なる2つのカラーを揃える 本イヤーピースの汎用性を高めるシリコン製のポート径調節アダプターを付属。これにより、手持ちのイヤホンのポート直径が適応サイズより小さい場合でも、アダプターを使用して拡張することができる。伸縮性の高いシリコン製仕様となっているため、ポート直径が小さいイヤホンにも対応するという。シリコンアダプター使用時の適応ポートサイズはΦ3〜3.5×L6mm以上となる。 シリコンアダプター イヤーピース4セットとシリコンアダプター1セットを収納できる専用ケースも付属。上下のフタの突起に差し込んで固定する構造により、イヤーピースの変形を防ぎ、取り出しもスムーズに行える。 付属の専用ケース ケース表面には、心地良い手触りのシボ加工を施し、汚れや傷も目立ちにくい。形状は丸みを帯びて手に馴染み、コンパクトなポータブル設計のため持ち運びにも適している。ケースサイズは72W×16.5H×40.3Dmm。 シボ加工により心地良い手触りを実現する
伊藤かずえ、千原ジュニア、光石研も 芸能人の貴重な旧車たち レトロなたたずまいと無骨なデザインがカーマニアから根強い支持を集めているのがクラシックカー。ここではメンテナンスと修理を繰り返し、古き良き旧車を愛し続ける芸能人たちをまとめてみた。 ■ 伊藤かずえ 旧車乗り芸能人の中でも、その愛とこだわりから“レジェンド”と呼びたくなるのが、女優の伊藤かずえだ。彼女の愛車は1990年に購入した初代シーマ。インタビュー等でもことあるごとにシーマについて“私の体の一部”と答えているように、彼女は部品の交換などを繰り返しながら愛車を大切にし続けた。そんな伊藤の“シーマ愛”に製造元の日産自動車も反応。2021年には伊藤のシーマを日産自動車がレストア作業したことが話題となった。 ■ 間寛平 2022年に吉本新喜劇のゼネラルマネージャーに就任した間寛平の愛車は日産のR34型スカイラインGT‐R。20年ほど前に購入したこの車を、およそ800万円かけてフルチューニング。自身のツイッターやインスタグラムで、愛車の写真を公開している。 ■ 千原ジュニア オートバイやDIY、ギター、コーヒーなど趣味人としても知られる千原ジュニア。かつては日産・セドリックのハードトップモデルを所用していたが、これを手放し“ハチマキ”や“ハチグロ”の愛称でも知られるプリンス・グロリア スーパー6を購入。このほかにもフォード・エコノライン、フィアット・ムルティプラなどのクラシックカーを所有している。 芸人界・俳優界にはまだまだ旧車乗りが! ■ ジャルジャル・後藤淳平 お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平の愛車は、1960年代に生産されたコンパクトカー、シトロエンAMI8。どこか愛らしさを感じさせるデザインが後藤もお気に入りのようで、自身のインスタグラムで公開。愛車の写真とともに「うっとり すんごいうっとり」と旧車愛をのぞかせている。 ■ バッドボーイズ・佐田正樹 YouTuberとしても人気を博しているお笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹。彼の愛車は旧車ファンの間で“ブタケツ”の愛称で親しまれている日産のC130型ローレルSGX。このほかにもマツダが1970年代に製造・販売していた軽自動車シャンテも所有している。 ■ ...
VeilSideが手掛けた「400Z」はワイスピ次回作のメインカー 東京オートサロン2023にて、人気映画「ワイルドスピード」の次回作に登場する日産「400Z」のカスタムカーがVeilSideブースでお披露目されます。 先行して、ワイルド・スピードにハン役で出演するサン・カン氏がインスタグラムで公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。 こりゃ凄い! VeilSideが手掛けたワイルド・スピード次回作に登場予定の「400Z」(写真提供:VeilSide) こりゃ凄い! VeilSideが手掛けたワイルド・スピード次回作に登場予定の「400Z」(写真提供:VeilSide) 映画「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」で、「ハン」こと人気俳優サン・カン氏が乗るメインカーとして登場した「RX-7 Fortune」。 【画像】赤×黒ボディが眩しい! ワイルドスピードに登場する400Zの実車を見る!(52枚) カスタムカー界の鬼才レジェンド、VeilSide代表の横幕宏尚氏がRX-7(FD)をベースに仕上げたクルマとして有名です。 RX-7 Fortuneのデビューは2005年1月に開催された東京オートサロンのVeilSideブースでした。 衝撃的なデビューを果たしたRX-7 Fortuneは、来場者の投票によって選ばれる「東京国際カスタムカーコンテスト2005」で8部門中トップとなるグランプリカーに選出。 その後、TOKYO ...
ダカールラリー2023ステージ10 ステージ10は、ハラドからスタートしてシェイバーに向かう、スペシャルステージ114kmとリエゾン508kmのステージです。主催者ASO(アモリ・スポーツ・オーガニゼーション)からの説明の通り、難コースと言われる「エンプティ・クオーター(空虚の地)」の奥に近づく、ルートでした。 ステージ10優勝を果たしたHero MotoSports Team Rally ロス・ブランチ選手 ステージ10優勝を果たしたHero MotoSports Team Rally ロス・ブランチ選手 ステージ10優勝は、Hero MotoSports Team Rally ロス・ブランチ選手、2位Monster Energy Honda Team ...