「CROSSFIRE」に胸キュンが止まらないクリスさん 今週も、日本初上陸のBRIXTON製バイクに迫ります! オーストリア生まれのBRIXTON。日本には5月中旬に入ってきますが、先週は125ccのオフロード「Felfberg 125X」を体感し、軽さとワクワク感を堪能。 【画像】超スタイリッシュなネイキッドバイク!Brixton Motorcycles「CROSSFIRE 500」の画像を見る(11枚) そして今回は大型にジャンプアップして、500ccの「CROSSFIRE 500」をご紹介! 見た目も大きさも125ccとはやっぱり違って、遠くからでも存在感があってズシっとしていてカッコイイ。ピカピカの光沢感はなく、マットでシックなシルバーの色使いなど、細かいところまでデザインにこだわっていて、どこまでもおしゃれな1台。 乗る前の男前度チェックは念入りにさせてもらいました〜。 Brixton Motorcycles「CROSSFIRE 500」とクリステル・チアリさん Brixton Motorcycles「CROSSFIRE 500」とクリステル・チアリさん 前から見ると、丸目のライトは中央にBRIXTONの名前が入ってる。そしてN,E,S,Wと東西南北のコンパスのようにロゴが入ってて、ライトで光るとコンサートのステージ上みたいに見える。 ライトの上にちょこんと存在するメーターも、正面から見るとハイカロリーズで漫才をする時の、私のお団子ヘアみたいで親近感。 ミラーは丸ではなく横長で、高めのポジションにある。ハンドルバーからフォーク、そしてタイヤにかけてはすごくシンプルだけどシュッとしていて、ブラックとシルバーのコントラストが綺麗でした。 ...
マランツ「AV10/AMP10」×B&W「800 D4」。旗艦機どうしの“プレミアムシアター”試聴会、5月13日・14日開催 東武百貨店池袋店5階に展開している「オーディオサロン」は、マランツのAVプリアンプ/パワーアンプ「AV10」「AMP10」と、B&W;のスピーカー「804 D4」など両ブランドのフラグシップモデルで構築した“プレミアムホームシアターシステム”特別試聴会を、5月13日(土)・14日(日)に開催する。 イベントの概要 両日とも、13時/14時/15時開始の回を用意。1枠1組(最大3名まで)、完全予約制で案内する。予約は電話(03-5904-9003)または店頭にて受け付ける。来場特典としてB&W;オリジナルノベルティも用意するという。 B&W;のスピーカーは、フロアスタンドの「804 D4」とブックシェルフ「805 D4」、サテライトスピーカー「M-1」、そしてサブウーファー「DB3D」を使用。これらをマランツ「AV 10」「AMP 10」と組み合わせた4.1.2chのホームシアターシステムを体験できるとのこと。「映画館にも匹敵する没入感、まるでその場にいるような臨場感をぜひご体感ください」とアピールしている。 【問い合わせ先】 オーディオサロン TEL/03-5904-9003 東武百貨店 池袋店 5F 1番地
iBasso、全世界888台限定DAP「DX320MAX Ti」を2023年初夏発売。「春のヘッドフォン祭2023」で国内初披露 MUSINは、同社取り扱いブランドiBasso Audioから、全世界888台限定生産のDAP「DX320MAX Ti」を2023年初夏ごろに発売するとアナウンスした。詳細な製品仕様や国内での販売数量はまだ未定だが、価格は税込460,000円前後が見込まれる。 「DX320MAX Ti」 徹底的な音質追求を掲げた数量限定生産の大型DAP“MAXシリーズ”の新モデル。現在のフラグシップモデル「DX320」をベースに、これまで開発したオーディオプレーヤーや従来の“MAXシリーズ”で培った技術を踏襲しつつ、“ポータブルプレーヤーという基板面積や限られた筐体サイズの中で、iBasso最高峰のサウンドを実現するために一切の妥協を許さない拘りの一機”として設計しているとのこと。 現時点で明らかにされているスペックとして、DACチップにローム社製「BD34301EKV」をクアッド構成で搭載。また、従来の“MAXシリーズ”が採用してきたアナログボリュームの設計を見直し、新たにオリジナルのステップアッテネーターを採用するという。 ローム製のDACチップ「BD34301EKV」をクアッド構成で搭載。新たなボリューム機構も採用するという なお本モデルは、2023年4月29日に開催されるオーディオイベント「春のヘッドフォン祭2023」にて国内初展示が予定される。
「Near me.」MV 兵庫県姫路市出身、フリーキーなスタイルで異彩を放つ22歳の新世代ラッパー・week dudusが、本名“風人(かざと)”を銘打った真のセルフタイトルである最新EP『KAZATO』のラストトラックである「Near me.」のMVを公開した。 2019年のデビュー以来、高い評価や注目を集めたweek dudusが、ネガティブに思い悩むことは無い性分であるにも関わらず、これまで一切気にならなかった人からの言葉や評価が、身近な友人からも出たことで、唯一思い悩んだ時があったという心情を音楽にすることでポジティヴに昇華させた「Near me.」。監督にShun Murakami(vil tokyo)を迎え、撮影・制作された「Near me.」のMVは、淡々と歌い繋げられるリリックの正直な言葉ひとつひとつが心に刻まれて行きながら、観る側をもポジティヴな気持ちにさせていく不思議な世界観を表現している。 また、week dudusは、EPの配信を記念し、大阪・広島・高知・福岡・名古屋・東京の全国6カ所のクラブを巡る名刺がわりのツアー『week dudus ”My CARD TOUR 2023”』の開催を発表した。公演の詳細は各クラブまで。 「Near me.」歌詞 ...
SOULNOTEフラグシップモデルの体験試聴、オーディオユニオン大阪店で期間限定開催 オーディオ専門店のオーディオユニオン大阪店にて、SOULNOTEブランドのフラグシップ製品を組み合わせて試聴できる期間限定体験試聴が、2023年5月3日から5月14日まで開催される。 オーディオユニオン大阪店でSOULNOTEフラグシップ製品の体験試聴が開催 超低損失のオリジナルカスタムリレー「RSR-2-12D」やネイキッド薄膜抵抗などを奢った税込184万8000円のプリアンプ「P-3」をはじめ、モノパワーアンプ「M-3」、SACDプレーヤー「S-3 Reference」、ネットワークトランスポート「Z-3」、DAC「D-3」、クロックジェネレーター「X-3」、フォノイコライザー「E-2」といったSOULNOTEフラグシップモデル同士を組み合わせ、その世界観を体験できるイベント。音源は、普段聴いているCD/SACDを持ち込んで使用できる。 開催時間は同店の営業時間に準じ、平日は11時から20時、日祝日は11時から19時まで。試聴にあたり事前登録や申し込みは不要だが、メールまたは電話にて時間の予約や問い合わせを受け付けるとのこと。 試聴できる製品のラインナップや来店時の注意事項などは、同店の告知ページにて確認できる。
オシャレなカラーリングと筋肉質なフォルムにテンション爆上げ! やっほ〜〜 皆様こんにちは! バイクのニュース初登場、指出瑞貴(さしでみずき)と申します! 14歳から女優業を始めたのですが、ギャル役をやることがなぜか多い私です。割と真面目タイプだったのに…! 前世は、ギャルだったのかもしれません(笑)。 バイクのニュース初登場の指出瑞貴さんが、BMW Motorrad「M1000R」を初試乗の相棒に選びました バイクのニュース初登場の指出瑞貴さんが、BMW Motorrad「M1000R」を初試乗の相棒に選びました 【画像】BMWのスーパーネイキッド「M1000R」の画像を見る(15枚) そんな話はさておき。私がライダーになってから、早3年。大型免許取得してからは、1年と4ヶ月ほど。それから、サウナーだったり、マリンスポーツや水上バイク、ヨガ、ゴルフレッスン通い、とお仕事と趣味で人生満喫中な今日この頃です。 現在、毎週日曜日22:00〜オンエアの、BS11「モトライズ」にモトライズファミリーとして出演もしています! また、専門雑誌では「ととのっ、た」の連載も。 皆様にサウナ×ツーリングがいかに気持ちよいか! バイクでサウナに行って、バイクで帰るだけ! ビキニで撮影、お昼過ぎあたりからメイクも落ちまくり。もうそんなの一ミリも気にせず、ガチでサウナに入っております(笑)。ライダーならではの、“サウツー”の良さをお伝えさせていただきたいのです。ととのう、よ。 そんな私が今回、大磯ロングビーチにて、日本自動車輸入組合(JAIA)が主催の試乗会へ初参戦してきました〜。わーいっ! イケメンな輸入車たちが勢ぞろいー! 会場についてすぐに、エンジンの音があちこちから聞こえてきて、ワクワク感が増す朝でした(笑)。 ご紹介する一台目は〜…BMW Motorrad「M 1000R」 JAIA主催の試乗会の中でも一際目立っていたBMW Motorrad「M 1000R」 ...
ヤマハ、ヘッドホンアンプを開発中。ヘッドフォン祭で参考展示へ ヤマハは、ヘッドホンアンプを開発中であることを明かし、今週末4月29日(土)に開催されるイベント「春のヘッドフォン祭 2023」に参考出展すると発表した。 ヤマハ オーディオ製品Twitterアカウントより 同社オーディオ製品のTwitterアカウント(@yamaha_audio_jp)で明かしたもの。スペックについては「発表前の製品に付き、細かい機能や仕様についてはお答えができない」としているが、ヘッドフォン祭では試聴可能な状態で出展するとのこと。当日先着順にてヤマハブースにて整理券を配布するという。 Twitterでは製品写真らしきものを公開しており、おそらく据え置き型ではないかと思われる外観であることや、XLR端子、4.4mmバランス端子、6.3mm標準プラグを装備していることなどが見て取れる。 ヘッドフォン祭は国内外のオーディオブランドが集まるイベントで、4月29日11時から18時30分まで、東京・中野サンプラザにて開催。入場は無料だが事前登録制となっており、イベント公式サイトにて、開催前日の4月28日(金)18時まで入場登録を受け付けている。 ・ヤマハ、くいだおれ太郎とエンドースメント契約を締結 ・ヤマハ、0.004秒以下の“超低遅延”ワイヤレスヘッドホン「YH-WL500」。楽器演奏用に開発 ・ヤマハ「YH-L700A」が映画体験を劇的に変える!映画アドバイザー・ミヤザキタケルが“パーソナルホームシアター”の魅力を語る
Race Start motorsport.comの調べで、ワーナー・ブラザースがMotoGPを題材にした長編映画の製作を準備しており、2025年に公開予定だと分かった。 計画中の映画のタイトルは『Idols』。脚本ではMotoGP、Moto2、Moto3の3つのクラスの実写映像による架空のレースが再現されるという。 映像は編集されるモノもあれば、将来的にグランプリのレースウィーク中に映画用に特別に撮影されるモノもあるという。 主人公はFIM JuniorGPシリーズから世界選手権へと参戦するMoto2ライダーで、シーズン終盤にMotoGPクラスへのワイルドカード参戦のチャンスが与えられるという筋書きになる。 映画はロマンスや冒険をスパイスに、若い世代の視聴者を対象としたアクション満載の青春モノになると見られている。 撮影は2023年末に開始され、2024年にかけて続けられる予定で、公開は2025年を目指している。 motorsport.comの調べでは主演俳優はまだ最終決定されていないものの、国際的に名の知られたスターとなることは間違いない。 なおこの映画は、ジェームズ・ハントとニキ・ラウダのライバル関係を描いたF1映画『ラッシュ/プライドと友情』を製作したアンドリュー・イートンのプロデュースを受ける。 さらにこの映画の製作にあたって、MotoGPチームとスポンサーは、映画が若い観客を引き付けることを狙っていることもあり、歓迎している様子だ。 なおモータースポーツを題材とした映画としては、ブラッド・ピットが製作を率いているF1映画プロジェクトがあり、制作陣にはトップガン:マーベリックのスタッフが加わっている。こちらの映画もグランプリにおいて撮影が行なわれる予定だ。 Follow @MotorsportJP関連ニュース:ブラピ製作のF1ハリウッド映画、製作協力でF1側に「大いなる犠牲」もスポーツの今後に向けた”成長痛”に?ハミルトン、ハリウッドF1映画のプロデューサーとして演者オーディションに参加。ブラッド・ピットの共演者は多様性重視ルクレール&サインツJr.がトイ・ストーリースピンオフ映画『バズ・ライトイヤー』で声優に挑戦!?【ドキュメンタリー動画】チャンプカートシリーズの”幕開け”にカメラが迫る|Road to Champ Ep.1稀代のMotoGPライダー、マルク・マルケスの苦悩を追ったドキュメンタリーが公開。日本でも視聴可能
鳥栖でプレーするMF島川俊郎(※写真は2021年のもの)【写真:Getty Images】 鳥栖MF島川が「GORDON MILLER(ゴードン ミラー)」を納車 サガン鳥栖のMF島川俊郎が“新車”を納車した様子を公式インスタグラムで報告。「羨ましい」「めちゃめちゃ可愛い!!」とファンも反応し、同僚DFとの愉快なやり取りも見せている。 柏レイソルのユース出身で、日本代表DF酒井宏樹(浦和レッズ)らと同期でもある島川。ベガルタ仙台でプロキャリアをスタートさせると、東京ヴェルディ、ブラウブリッツ秋田(当時JFL/J3)、レノファ山口、栃木SC、ヴァンフォーレ甲府、大分トリニータを経て、2021年より鳥栖でプレーしている。 今シーズンはリーグ第2節のガンバ大阪戦(1-1)での途中出場にとどまっており、今後の復活に期待の懸かる1人だ。スタメン復帰に向けトレーニングを積むなか、島川は自身の公式インスタグラムを更新。オフ日に大手カー用品チェーンのオートバックスセブンのオリジナルブランド「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」を納車した様子をアップしている。 「エブリィちゃん最高な1年をありがとう。そしてゴードンミラーは人生を変える!#ゴードンミラー #gordonmiller #車中泊 チームが勝つと投稿しやすい。みんなありがとう!」 島川は2022年3月に小型で積載性の高いエブリイを納車していたが、約1年で新車へと乗り換えたようだ。ファンからは「羨ましい」「めちゃめちゃ可愛い!!」「エブリィ、好きだったのに」「かっこいい」「車中泊旅楽しんでください」といった声が上がっている。 また同僚DF森谷賢太郎も「#泊まりにいきます」と反応すると、島川も「襲います」と面白おかしく返答していた。(FOOTBALL ZONE編集部)
Campfire Audio、5BA IEM「Andromeda」の“正統後継機”「Emerald Sea」。小型&スマートな筐体デザインに ミックスウェーブは、同社が取り扱うCampfire Audioより、5基のデュアルダイヤフラムバランスド・アーマチュアドライバーを搭載するカスタムIEM「Andromeda Emerald Sea」を4月28日(金)に発売する。価格はオープンだが、税込184,900円前後での実売が予想される。 「Andromeda Emerald Sea」 これまで幾度となくアップデートを繰り返してきた同ブランドのカスタムIEM「Andromeda」同様、5BAドライバー構成や独自技術「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」、内部パーツを3Dプリンターで精密に成型する「ソリッドボディデザイン」を採用。Andromedaの“正統後継機”として開発された。 ドライバーには低歪と安定性を兼ね揃え、レスポンスに優れる特性を持つという最新技術「デュアルダイヤフラムバランスド・アーマチュアドライバー」を搭載。本モデル専用に調整とカスタマイズを施すことで、各ドライバーのスイートスポットを活かした音の相乗効果を生み出すとアピールする。 さらに、ドライバーのパフォーマンスを洗練させるため、3Dプリンターで作られる内部チャンバーに調整を加えることで、温かみのあるスイートなアナログサウンドを提供するという。 内部構造については、独自のチューブレス技術「T.A.E.C」と、精密さを求められる各ドライバーのハウジングを組み合わせた複雑な構造を3Dプリンターで成型する設計「ソリッドボディデザイン」を採用。内部チャンバーやドライバー前方の容積の最適化、音響ダンパーの配置により、電子部品を使わずに理想的なクロスオーバーを実現する。 シェルデザインは同ブランドの角張ったデザインを継承しつつ、Andromedaユーザーからの意見を取り入れ、より小さな面と滑らかな輪郭で構成。内部パーツの改良によって小型化がなされたとともに、表面からはネジ穴を排除して精巧に加工されたリングでまとめることで、スマートな外観と今までで最もフィット感に優れたという装着感を両立させた。 ケーブルには銀メッキ銅リボンケーブル「Time ...
Campfire Audio、新型BAや音響技術を採用したフラグシップ・ハイブリッドイヤホン「Solaris Stellar Horizon」 ミックスウェーブは、同社が取り扱うCampfire Audioより、最新のドライバー技術を採用した新フラグシップイヤホン「Solaris Stellar Horizon」を4月28日より発売する。価格はオープンだが、税込339,800円前後での実売が予想される。 「Solaris Stellar Horizon」 様々な派生モデルを展開してきた同社フラグシップイヤホン「Solaris」の後継機にあたる新モデル。出力の向上と低歪化を実現した新型BA(バランスド・アーマチュア)ドライバーの「デュアルダイヤフラム・BAドライバー」や、新開発の「ラジアルベント」など、最新のドライバー技術が盛り込まれている。 ドライバーは、上述のデュアルダイヤフラム・BAドライバーを高域に2基/中域に1基、カスタム10mm ADLC ダイナミックドライバーを低域に1基搭載する、計4ドライバーのハイブリッド構成。高域には、音導管を使わない独自の設計技術「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」も採用している。 デュアルダイアフラム・BAドライバーは、コンパクトなドライバーサイズを維持しながらも、振動板の表面積を2倍に拡張。これにより、従来のBAドライバーよりも少ない電流で高い出力を実現したとする。加えて、本モデル用のカスタマイズや調整も施したことで、より高いサウンドパフォーマンスを発揮するという。 10mm ...
オーストリアから来たNEWモデルに試乗 今週は、いっぱいバイクと触れ合って参りましたぞ〜!!! 久々に箱根にあるバイクパラダイスで開催された、モータリストの試乗会へ行かせていただきました! 【画像】Brixton Motorcycles「Felsberg125」の走りを楽しむクリステル・チアリさんを画像で見る カラフルでいろんな種類のバイクや自転車に出会えて、めっちゃ楽しかった。もちろん大好きなランブレッタちゃんとスクランブラーくんにも再会できて、改めて良さを知り、買う買う言うて何年経ってる!? 3年やんと、ひとりで笑ろてもたけど、いっぱい素敵なマシンに後から後から出会ってしまうと、決められないのよね。 Brixton Motorcycles「Felsberg125」とクリステル・チアリさん Brixton Motorcycles「Felsberg125」とクリステル・チアリさん 今回も、モータリストさんのラインナップに新しく加わったマシンに多く出会えた。 なかでも、一番に目を引いたのがオーストリアから5月中旬に日本に初上陸するKSR グループが産んだレトロでかわいい「BRIXTON」。 125ccから1200ccまで5つのタイプがあって、色合いも形もどれも個性的。原付2種から選べるラインナップの幅広さが嬉しい。 気軽に乗る?ガッツリ乗る?選ぶ時は、気分でチョイス。最近、大型にまた乗ってみてたけど、やっぱり気軽に毎日乗ることを考えて125ccから乗ってみるとこにしよう。 シルバーとブラックのシンプルなデザインで、どこでも走ってくれそうな「Felsberg」に近づいてみた。 Brixton Motorcycles「Felsberg125」 Brixton ...
BenQ、ゴルフシミュレーター向け4Kプロジェクター「LK936ST」。ゴルフモードでコースを生き生きと再現 ベンキュージャパンは、高輝度/広色域でゴルフシミュレーターに最適とする4Kプロジェクター「LK936ST」を、4月28日より発売する。予想実売価格は税込698,000円前後。 「LK936ST」 最大5,100ANSIルーメンの高輝度、色域はRec.709 92%をカバーする広色域により、ゴルフコースの生き生きとした芝生の緑色、鮮やかな空の青色を鮮明に再現。さらにカラーモードとして独自のゴルフモードも搭載しており、一般的な青色と緑の色を使用してパープルフリンジという偽色が出る現象を補正し、青空と緑の芝生をより自然に再現できるとする。 独自のゴルフモードを備え、青空と緑の芝生を自然に再現 最大解像度は4K UHDで、さらに4K画像拡張技術も搭載。投写画像の全解像度を4Kへアップグレードすることにより、ディテールまで鮮明に映しだすとしている。 レンズシフト機能は垂直方向に最大60%、水平方向に最大23%シフト。また垂直軸と水平軸の両方で最大±40度の3D台形補正機能も備える。投写比0.8の短焦点と1.1倍のズーム機能を搭載し、投写面から4.3〜4.7メートルの距離に設置することで、高さ約3メートルの映像を投写可能。限られたスペースでも設置しやすいようデザインされている。 投写方式は単板DLPで、起動が早く低発熱なレーザー光源を採用。光学系の部品は密閉された防塵設計で故障リスクを減少させており、通常モード使用時で最大約20,000時間、エコモード使用時には最大で約30,000時間の光源寿命を実現することでメンテナンスフリーで稼働させやすく、企業のロビーやイベント会場、ホテル、公共ホール、博物館の展示での使用にも活用できるとアピールする。 入力端子はHDMI(2.0)×2、RJ45×1、Display Port×1。出力端子は3.5mmステレオミニ×1、S/PDIF×1を装備。外形寸法は約416W×166H×351Dmm、質量は約7kg。
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」 2023年4月15日までの2週間集計データ 専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら) 「フジヤエービック」根本圭氏コメント 春の新製品ラッシュを控え、ニューアイテムがちょっとおとなしめの各種ランキングとなりましたが、その中でも熾烈な争いを繰り広げたのがデジタルオーディオプレーヤー部門の1位・2位でした。僅差でトップとなったAstell&Kern; A&ultima; SP3000 Copperはその名のとおりボディをステンレスから「銅」に変更した限定生産モデル。惜しくも2位となったFiiO M15sは2020年3月に発売された大人気プレーヤーの進化モデルで、ソフト・ハードの両方を強力にアップグレード。04/29開催の「ヘッドフォン祭」に向け、これからもさまざまな新製品が発表・発売されますのでどうぞお楽しみに! ▼完全ワイヤレスイヤホン 1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」 2位 ...
“オーディオグレード・タスクライト”「UberLight Flex 3200TL-J」。ユキムにて取り扱い開始 ユキムは、新規取り扱いブランドReliableより、“オーディオグレード・タスクライト”「UberLight Flex 3200TL-J」を5月に発売する。価格はオープンだが、税込17,600円前後での実売が予想される。 「UberLight Flex 3200TL-J」 17年以上にわたるタスクライトの製造経験を有するブランドであるReliableのノウハウを活かしたレコードメンテナンス用の照明。 作業照明で一般に理想とされる光量「400ルーメン以上」を超える、最大600ルーメンを確保。ルクス表示される作業面の明るさを測定する照度は、複雑で細かい作業をするために必要とされる「2,000ルクス以上」を上回る、3,500ルクス(光源距離30cm)を達成している。ディスク面にあるホコリの確認も容易で、効率的なクリーニングが可能となる。音溝が認識しやすくなるため、針先の降下作業もスムーズになると同社はアピールしている。 270度回転ヘッドを備える照明基部 色再現性は、太陽の下での色に比べてどの程度正確に色を表現できるのかを示す準拠CRI値(0〜100)で80を超える数値を実現。色温度調整は2,700k(ウォーム・ホワイト)、4,000k(ナチュラル・ホワイト)、5000k(ウルトラ・ブライト)の3段階を用意。光量調整を併用することで9種類の光を選択できる。なお、3段階の光量調整は2W/4W/6Wの消費電力に抑え、最大60,000時間の使用を可能とした。 光の方向を簡単に調整できる270度回転ヘッドを採用。共振を抑える頑丈で柔軟なシリコン製グースネックと高品質なクランプにより安全に固定され、数ヶ月間にわたり照射位置を保持できるとしている。電源ソケット部にはUSB端子を備え汎用性を高めた。
ELAC、JET Vトゥイーター搭載のフルサイズ・ブックシェルフ「VELA BS 404」 ユキムは、同社が取り扱うELACより、スピーカーシリーズ“VELA 400 LINE”のフルサイズ・ブックシェルフ型「VELA BS 404」を5月に発売する。BLACK HIGHGLOSS/WHITE HIGH GLOSS/WALNUT HIGHGLOSSの3カラー展開で、価格はBLACK HIGHGLOSS/WHITE HIGH GLOSSが594,000円、WALNUT HIGHGLOSSが627,000円(ともにペア/税込)。 VELA 400 LINEは、ブランドのアイデンティティともいえるベンディング・ウェーブ方式トゥイーター「JET ...
ユキムは、ELACのアクティブスピーカー「Debut ConneX DCB41」を5月より発売する。価格は94,600円(税込/セット)。カラーはBLACK/WALNUTの2色を用意する。 「Debut ConneX DCB41」(BLACK) ドライバー・ユニットに最適なチューニングを施した50W+50WのCLASS Dパワーアンプを内蔵するアクティブスピーカー。19mmソフトドームトゥイーターと115mmポリプロピレン・コーンウーファーを搭載し、BluetoothをはじめUSB、HDMI、TOS、PHONO接続に対応する。 WALNUTモデル 低音の伸びと出力を向上させる独自のエフェクト機能「X Bass」を搭載し、付属の専用リモコンで本機能のオン/オフが操作可能。リアパネルに備えるサブウーファー専用端子でサブウーファーと接続することで、より迫力ある低音を実現する。 ハイレゾ対応のUSB-B入力を装備。PCとUSBケーブルで接続することで最大96kHz/24bitのハイレゾ音源が再生できるほか、スピーカーの音量がPC側のボリューム・コントロールでも調整できる。Bluetoothコーデックはapt Xをサポートする。 フォノ・アンプ(ライン入力切替可能)を搭載するRCA入力では、MMカートリッジのターンテーブルをダイレクトに接続することが可能。アース端子も備える。テレビのHDMI ARCからDBC41に接続した際には、テレビのリモコンでスピーカー音量の調節が行える。 デジタル入力はHDMI/USB B/Optical/Bluetooth、アナログ入力はRCA(LINE/PHONO切替)。周波数特性は50Hz-25kHz、外形寸法は140W×245H×203Dmm。付属品として、リモコン、電源ケーブル、L/R接続ケーブルを同梱する。
By GetNavi web編集部 『ロード』の大ヒットで知られるバンドTHE虎舞竜のボーカリスト・高橋ジョージさんはフルチューンのカスタムハーレーを駆る大のバイク好きだ。そのこだわりのカスタムポイントや、ミュージシャンならではの“フェチ”、自由を楽しむライフスタイルについて伺った。 (撮影・構成・丸山剛史/執筆:背戸馬) 38歳で免許取得。ハーレーの「音」に魅了された 高橋ジョージのバイクライフはいつでも自由! 【高橋ジョージさんの1990年式ソフテイルの画像はコチラ】 楽器を取るか、バイクを取るか ――高橋さんが最初にバイクに乗られたのは何歳ごろですか? 高橋ジョージ(以下、高橋)「自分のバイクを持ったのは、今のハーレーが初めてなんですよ。オートバイの免許を取ったのは38歳なんです」 ――意外です。高橋さんやTHE虎舞竜の雰囲気から察するに、以前からお乗りだったのかと。 高橋「バイクはずっと好きだったんですよ。俺が14歳の時に両親が離婚して、母親の実家に預けられたんですが、そこにいた従兄弟がカワサキのトレールボスに乗ってたんです。当時(1972年ごろ)はモーターサイクルの熱がすごくて、バイクがすごくポピュラーでした。田舎は宮城県栗原市ってところなんですけど、モトクロス場があって、全国大会もやってたんですよ」 ――バイクが好きになりそうな環境だったんですね。 高橋「それに昔、田舎だとバイクっていうのは、耕運機とかトラクターとかその類だったんですよね。ま、ほとんどが原付きとか、ホンダのカブやCDといった荷物を運ぶようなバイクが多かったかな。とにかくバイクは身近にありました」 ――以前は今よりももっとバイクは実用車として重宝されていましたもんね。 高橋「今で言えばもう幻のようなバイク、ホンダCB750Fourとか、カワサキ750RS(Z2)が出て、高校生になるとみんなそういうバイクを買って、交換して乗っては、スズキはこうだとか、カワサキはこうだとか品評をしてたすごくいい時代でした。いい意味ではそういうことだし、悪い意味で言ったら、もうそこは暴走族が盛んになってきた時代でもありましたけど」 ――そのころ、高橋さんは免許を取られなかったのはどうして? 高橋「バイクって金がかかるじゃないですか。うちの親から『楽器を取るか、バイクを取るか』って言われたんです。両方は買えないわけですよ。ベースが欲しかったから、もう断腸の思いでバイクを諦めました」 ――運命の選択があったんですね。 ...
Acoustune、ダイナミック型イヤホン「HS1300SS」に新色「Black」。ハーフマットなハウジングカラー ピクセルは、Acoustuneのダイナミック型イヤホン「HS1300SS」の新カラーバリエーションモデル「HS1300SS Black」を4月28日より発売する。価格はオープンだが、税込32,980円前後での実売が予想される。 「HS1300SS Black」 「HS1300SS」の製品仕様はそのままに、黒色アノダイズ処理を施したブラックカラーを採用する新カラバリモデル。ブラスト加工されたハウジングへのアノダイズド処理によって、光沢が適度に抑えられたハーフマットなハウジングボディを実現。ゴールドカラーのロゴやパーツ固定用のネジをあしらい高級感を演出した。 ハーフマットな質感を実現 チャンバーボディ部には、光沢のあるブラックにシルバーの型番印字といったハウジングのブラックとは異なる質感の色合いを採用。ブラック系のグラデーションにより別体式である各部位の特徴を表しつつ、より精悍さを増すような仕上がりになったとアピールする。 基本仕様に変更はなく、ドライバーには医療用合成基材の高機能樹脂「Myrinx(ミリンクス)」を振動板素材に採用した、10mm径の「改良型第3世代ミリンクスドライバー」を搭載。軽量ながら高い強度と柔軟性を備えることで、高解像度かつ広いダイナミックレンジでの音楽再生を可能としている。 ハウジングは、ドライバーを格納する音響チャンバー部と、コネクターを格納する機構ハウジング部を完全分離したモジュラー構造を採用。相互干渉を低下させて音質劣化の抑制を図った。 音響チャンバーの素材には、100%CNC切削されたステンレスを採用。チタンに匹敵する高い硬度により共振抑制効果を向上し、低域のレスポンスと音質劣化を改善。重厚な音の厚みと高い解像度を実現するという。 接続端子部には、(株)日本ディックスが設計・生産するIEMコネクター「Pentaconn Ear」を採用。従来型のMMCXコネクターと比較し、プラグ部分とソケット部分がより密接に接触することで、伝導性能に優れ、脱着の容易性と堅牢性も両立する。 ケーブルには、2重ツイスト8芯構造のOFCケーブル「ARC61」を採用した。336本の極細線OFCワイヤーの芯線構成によって、導体抵抗値を極限まで抑制してオーディオ信号の伝達ロスを防ぎ、周波数全域でのS/N比を向上。被覆には日本製のPVCを使用することで、外部からの振動を防いでタッチノイズを抑制するという。Y字スプリッターやプラグ部の部品には新仕上げのメタルパーツを採用する。 付属のイヤーピースには、同ブランドイヤホン開発時のリファレンスとしても使用される「AET07」(S/M/L)をはじめ、中域から低域の厚みを増す「AET08」(S/M/L)、遮音性重視のダブルフランジ「AET06」(S+/M+)の3種のシリコンタイプ、フォームタイプの「AET02」(free size)の計4種を同梱する。 付属品イメージ 再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω@1KHz、入力感度は110dB@1mW。質量は約50g。
ユアン・マクレガーとモト・グッツィの再タッグ モト・グッツィが、同ブランドやバイクに対するマクレガーの情熱あふれる新型「V100マンデッロ」のプロモーション映像、「ON TO THE NEXT JOURNEY(次の旅へ向けて)」 を公開しました。 同プロモーション映像は35mmフィルムを使ってカリフォルニアで撮影され、ハリウッドの黄金時代を彷彿とさせる本格的な映画作品となっています。 モト・グッツィ新型「V100マンデッロ」にまたがるユアン・マクレガー モト・グッツィ新型「V100マンデッロ」にまたがるユアン・マクレガー 最新のモト・グッツィV100マンデッロのプロモーション動画では、生粋のモト・グッツィ・ファンであるユアン・マクレガーが主人公として登場。 【画像】ユアン・マクレガーとモト・グッツィが再びタッグを組んだモト・グッツィ新型「V100マンデッロ」のプロモーションを見る(11枚) モーターサイクリストとしてのカリスマ性を存分に発揮し、モト・グッツィについて熱く語ります。 ダンカン・ワインコフ監督のもと、カリフォルニアの様々なロケーションで撮影された同プロモーション動画は、人間とバイクの強い絆にフォーカスし、モト・グッツィへの深い愛が伝えられる内容で、人生は旅のようなものといった、自叙伝的な作品に仕上げられています。 モトグッツィは、同作品について次のように発表しています。 「人間はモノや記憶によって自らのアイデンティティを確立し、時にそれが感情的な苦悩となります。 感情の変化は、人生とは切っても切れない関係にあり、過去と現在の間で常にバランスを取りながら私達を未知の世界へと突き動かします。 同じように、V100マンデッロはイノベーションと職人技を兼ね備え、100年の歴史のクライマックスを象徴。それは未来へのモト・グッツィでありながら、過去から積み重ねた強固な基盤の上に設計、構築されているのです」。 生粋のモト・グッツィ ...