体が大きな理由はひいお爺さんからの遺伝? こんにちは!濱原颯道(はまはらそーどー)と言います!プロライダーです。 ちなみに自身では、「モータースポーツ総合エンターテイナー」と名乗っています。 【画像】レーシングライダー&モータースポーツ総合エンターテイナー濱原颯道選手のプロフィールを画像で見る(17枚) 今回からバイクのニュースで記事を書かせて頂くことになりました! 僕はロードレース以外にも色々と活動をしていますので、バイクにまつわること全般を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 この記事を読んでくださっている方がどこまでレース好きなのか、興味を持っているかがわからなかったので、僕の生い立ちを話しますね。 レーシングライダー&モータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道(はまはらそーどー)選手 レーシングライダー&モータースポーツ総合エンターテイナーの濱原颯道(はまはらそーどー)選手 まずは僕のプロフィールから書いていきます。 1995年01月17日生まれの現在28歳。身長は191cm、体重は90kgくらいあります。 ひいお爺さんがお相撲さんの元大関、汐ノ海という力士なので、僕もめちゃめちゃ体が大きく育ってしまいました(笑) 僕は4歳でバイクに乗り始めました。自転車の補助輪付きに乗った翌日かその週くらいに、ヤマハ「PW50」というバイクに乗りました。その後、自転車の補助輪を外して乗れるようになりました。 4歳か5歳でモトクロス、6歳か7歳でキッズカート、8歳からPW50にスクーターのタイヤを履かせて走るターミネーターキッズというクラスでロードコースデビューをしました。 そして小学4年生からホンダ「NSR mini」というバイクで全国を駆け巡り、中学1年生でホンダ「RS125」に乗り、当時では史上最年少でMFJロードレース国際ライセンスを取得しました。 そのあとは順当にいかない部分もあって全日本ロードレースに参戦したことはあるものの、2012年を最後にしばらくロードレースから離れました。 当時では史上最年少でMFJロードレース国際ライセンスを取得した濱原颯道(はまはらそーどー)選手 当時では史上最年少でMFJロードレース国際ライセンスを取得した濱原颯道(はまはらそーどー)選手 正直、ちょっとバイクを嫌いになってしまいましたが、当時、僕の師匠である元WGPライダーの新垣敏之さんに「バイクはレースだけじゃない」と言われ、免許を取りました。 ...
ほぼ新車のホンダ「HAWK11」に緊張しっぱなしのクリスさん キーを回してエンジンをかけると、想像上は深みのある男気たっぷりの音でしたが、見た目と違ってちょっと高めのエンジン音。 そしてメーターを見ると、総距離はなんと2㎞。工場から出荷されたばかりの新車で、タイヤもまっさら!ドキドキワクワクしながら、お店を出発。 ホンダ「HAWK11」とクリステル・チアリさん ホンダ「HAWK11」とクリステル・チアリさん 【画像】クリステル・チアリさんも絶賛したホンダ「HAWK11」の画像を見る(7枚) 毎回大型バイクに乗ると思うんだけど、交通量の多い幹線道路への合流は、空いている瞬間を見つけてシュッと出てかなあかんから、重い車両は気合いがいる。 何年乗っていても、そう思う。落ち着いていけば問題は無いと思うけど、デカイとビビってしまう。 へっぴり腰になりつつも、フロントのロケットカウル部分が重いので、急なハンドル捌きは絶対あかんし、慎重に慎重に両足を着きながら、ソロリソロリとギリギリのとこまで進む。 レンタル819東名横浜店のスタッフさんも、私が大型の取り回しが苦手なことをわかってくださっているので、焦らんで済む。 ありがたい。レンタル819さんでは初心者ライダーや、リターンライダーなどを不安が無いようにサポートしてくれたり、タチゴケ防止のガードをつけてくれたり、出発前に色々と相談に乗ってくれるのだ。 バイクの点検を一緒にしてから、操作が分からないところも全部説明してくれます。 クリステル・チアリさんがレンタルしたホンダ「HAWK11」 クリステル・チアリさんがレンタルしたホンダ「HAWK11」 ちなみにHAWK11はホンダ「レブル1100」と同じエンジンで、搭載されているモードも一緒。 スポーツ、スタンダード、レイン、そしてユーザーモードと4つあって、乗り慣れているレブル君ならスポーツモードでグイグイスタートするけど、ポジションとか足つきとかが若干不安だったので、大人しくスタンダードで店を後にした。 アクセルを開けると、しっかりと付いてくる加速感。車体重量214kgあるとは思えないパワー。いきなりロケットスタートをせずに、気持ち良く身体とマシンを一緒に前に進ませてくれる。 クリステル・チアリさんがレンタルしたホンダ「HAWK11」 上り坂もスーっとスムーズで、信号で止まっても坂道発進が楽々できた。1速から2速、3速とシフトチェンジをしても、ガックンとなることなく滑らか。 減速もタイヤがツルツルだったので、かなり慎重になってしまったけど、自分がレバーを握った分、足で踏んだ分だけの力が加わり、思いが瞬時に伝わる感じ。 ...
qdc、ユニバーサルイヤホン「Dmagic 3D-S」「Hybrid Fusion-S」3/24発売。3in1ケーブルを新たに付属 アユートは、同社が取り扱うqdcのユニバーサルIEMシリーズより、「Dmagic 3D-S」「Hybrid Fusion-S」の2モデルを3月24日に発売する。価格はDmagic 3D-Sが214,500円、Hybrid Fusion-Sが129,800円(いずれも税込)となる。 「Dmagic 3D-S」 「Hybrid Fusion-S」 qdcのユニバーサルIEMシリーズについては、一部仕様変更して順次再展開することがアナウンスされており、第1弾としてAnoleシリーズ 4モデルと「Hybrid Uranus-S」の計5製品が2月3日より発売。今回、第2弾として「Dmagic 3D-S」「Hybrid Fusion-S」が登場する。 再展開モデルには、付属品としてより柔らかくフィット性に優れるというイヤーピースと、3.5mmアンバランス/2.5mmバランス/4.4mmバランスを切り替え可能な3in1プラグ搭載ケーブルが採用される。 再展開モデルには、3種類の端子を切り替えられる3in1プラグ搭載ケーブルなどが付属する(写真は「Dmagic 3D-S」の付属品) ...
SUPERTFZ、デュアル磁気回路とナノグラフェン振動板を採用したカナル型イヤホン「MY LOVE 2022」 伊藤屋国際は、SUPERTFZのカナル型イヤホン「MY LOVE 2022」を3月24日(金)より発売する。価格はオープンだが、市場予想価格は税込6,400円前後。カラーバリエーションはブラック/ホワイト/レッド/ピンク/クリアの5色を用意する。 「MY LOVE 2022」 TFZブランドを代表する「KINGシリーズ」にも搭載され国内外で高い評価を受ける、ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)と超軽量ナノグラフェン振動板を採用したドライバーユニットを搭載。ハイファイサウンドに匹敵する低歪みで高い解像感、優れた過渡特性によるシャープで明瞭な音質を実現するとアピールする。 定番ドライバーユニットをベースとした新設計モデル! クリアカラーモデル ケーブルには高品質な4芯銀コートOFCケーブルを採用。柔らかく透明度の高いPVC素材を被膜に使用することで、取り回しの良さと外観の美しさを両立した。コネクタは2Pin(0.78mm)の着脱式で自分好みのリケーブルが行える。ケーブル長は約1.2m、プラグはΦ3.5mm。ハウジング素材には樹脂を採用する。 着脱式の2Pin(0.78mm)コネクタ 再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは16Ω、感度は106dB。本体質量(ケーブル含む)は25g。付属品としてキャリングケース、シリコンイヤーピース2種3サイズ(S/M/L)×各1ペア、冊子を同梱する。 パッケージイメージ
独Dualと英ProAcが日本再上陸。4/15-16に試聴会開催 しばらく日本への輸入が途絶えていたドイツのDualとイギリスのProAc。この2ブランドの取り扱いをスタジオイクイプメントが開始。日本への再上陸となった。 Dual「Primus Maximus」 Dualは100年の歴史を持つというドイツの老舗ブランド。フルオート式のエントリーモデルから限定生産のフラグシップモデルまで、豊富なターンテーブルのラインナップを有している。 ProAc「K1」 ProAcは1979年イギリスで設立されたスピーカーの専業ブランド 。 スタジオモニターとして世界各国の録音現場で導入された実績を持つ。 この2ブランドを中心とした試聴会が、4月15日(土)と16日(日)の2日間、東京・学芸大学のオーディオ専門店ホーム商会で開催される。 当日は同じくスタジオイクイプメントが取り扱うViolectricとB.audioのアンプ類が使用される予定。 完全予約制の試聴会となるため、事前予約が必要。予約、問い合わせはホーム商会まで。 ■日時 4月15日(土)14:00〜16:00 4月16日(日)14:00〜16:00 ■場所 ホーム商会 〒152-0004 東京都目黒区鷹番3-21-21 東急東横線 ...
“車体からの音”を音楽に仕立てる新たなクリエイティビティ 世の中にはクリエイティブな人がたくさんいます。昔も多くいたのかもしれませんが、昨今はソーシャルメディアの普及により、かつて“埋もれていた人”も発掘されやすくなっています。 そんな中、先ごろMan Playsという人がユニークな作品をYouTubeにアップロードしていました。不動になったトヨタ「カローラ」で音楽を奏でるというユニークなクリエイティブです。 【画像】貴方の愛車も楽器になる!? クルマで音楽を奏でる方法を写真で見る(11枚) 不動車となったトヨタ「カローラ」の各部をたたいたり削ったりして音楽を奏でている様子(C)YouTube『Man Plays』 不動となったカローラのさまざまな箇所をドラムスティックやマレット(木琴などを演奏するスティック)、バスドラム用のスティックなどでたたき、生じる音を個別に録音しています。 さらには、ウインカーのクリック音やトランクを閉める音、なぜかサンダーでドアの塗装を削る音などを合わせ、リズミカルな音楽に仕上げています。 さまざまなリズムでたたいて録音し、音楽になるように編集したのでしょうが、気の遠くなる作業であったことは想像に難くありません。実に小気味よい作品です。 ●エンジン音やホーンなど奏でる方法はさまざま クルマで音楽、といえば、F1マシンのエンジン音で音色を奏でるのも一時期、注目を浴びました。各音程とエンジン回転数の周波数を合わせ、CPU制御でエンジンを回すことで立派な音楽になるというものです。瞬時にエンジンの回転数を上げられるF1マシンだからこそなせるワザですね。 そもそもYouTubeにおいて、クルマを用いて音楽を奏でた初めての人は、Julian SmithというYouTuberではないかと個人的には思っています。2010年にアップロードされた彼の動画のスゴい点は、演奏の始めに入る鈴の音のようなビートを除き、ほぼリアルタイムにジープ「チェロキー」を楽器として演奏したものを撮影しているところ。しかも、ノーカットかつワンテイクで撮影されているのです。 2012年には、OK Go(オーケー・ゴー)というインディーズバンドが面白い音楽動画を公開しました。スーパーボウルのテレビCM用に撮影したものですが、シボレー「ソニック」を用いた音楽動画の出来が実に素晴らしいのです。1000以上の楽器をコースに並べ、ソニックを運転することで音楽を奏でていきます。音の編集はそれなりに入っていますが、見応えある仕上がりです。なお、OK Goの『I won’t let ...
リアルアシスト、韓国メーカー「DIVINUS」から特殊設計のイヤーピース「Velvet」「Airy S」 リアルアシストは、韓国ポータブル・オーディオ・アクセサリーメーカー「DIVINUS(ディバイナス)」の取り扱いを開始。第一弾製品として、イヤーピース「Velvet」「Velvet for TWS」「Airy S」「Airy S APP」「A1」の5アイテムを3月18日(土)に発売する。 「Velvet for TWS」 「Velvet」「Velvet for TWS」は3年の開発期間をかけたモデルで、有線IEM用のVelvetのカラーはブラック、完全ワイヤレス用のVelvet for TWSはホワイトと色分けされている。サイズはS(径10.6mm)/ MS(径11.4mm)/ M(径12.4mm)/ML(径13.2mm)/ L(径14.2mm)の5種類を用意。価格は1サイズ1,090円(1ペア/以下すべて税込)、5サイズセットが2,190円。 有線IEM用の「Velvet」 ...
札幌でプレーする小野伸二【写真:グレアトーン】 新しく手に入れた車「ジャガーF-PACE SVR」を披露 J1北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が、自身の公式インスタグラムを更新。「今シーズンはこの相棒と」と新しく手に入れた高級SUVを披露している。 天才的なテクニシャンとして知られる小野は、昨季リーグ戦こそ1試合の出場に終わったが、卓越した技術や経験をチーム内に還元している。 今シーズンはまだ出場がないなか、43歳のベテランが自身の公式インスタグラムを更新。「さぁ今シーズンはこの相棒と 『JAGUAR F-PACE SVR』 サッカーと同じように楽しんで運転しまーす #北海道bubu #ジャガー #感謝 #楽しむ」と記し、英国の自動車メーカーである「ジャガー(JAGUAR)」の高級SUVとの2ショットを披露している。 小野の手に入れた「ジャガー F-PACE SVR」の価格は公式で1400万円超えとなっており、本人もお気に入りの様子だ。ファンからも「かっこいい」「小野さんにお似合いです」「車選びもナイスなチョイス&センス」「乗せて下さい」「運転してるとこも見たい」とコメントが寄せられている。 また札幌、FC琉球でチームメイトだった元Jリーガーの上里一将氏も「かっこよすぎっす!!!!」と反応を示していた。(FOOTBALL ZONE編集部)
【THE MOTOR WEEKLY】第512回 3月11日放送 今夜8時からのTHE MOTOR WEEKLYは、先週の放送で思ったよりも好評をいただいた「スバル レガシィアウトバック」でのドライブの模様を引き続きお届けします。 クルマ情報番組なのに、番組の半分しかクルマの話をしていない先週の放送・・・。今夜も概ねそんな感じですが、アウトバックで雪道の性能をチェック。その安心感は音声でも伝わると思います! 番組後半では、今週もグルメリポートやっちゃいます!臨場感あふれる街ブラも必聴ですよ。 ツーショットの写真を撮ると「おやおや?」な雰囲気を醸し出す「アキラ&山下」に出かけてほしいロケーションがありましたら番組のメールアドレス [email protected] までメッセージお願いします! The post 【THE MOTOR WEEKLY】第512回 3月11日放送 first ...
HAWK11と運命的な出会いを果たしたクリスさん 今週は、暖かい日が増えたけど、花粉も一気に上昇!みなさん、目が痒くないですか?鼻もグズグズしていませんか? 5月のヒノキ花粉の時期までは、ティッシュの量が増えるクリスさん。バイクに乗る時も、欠かせません。 【画像】ホンダ「HAWK11」の男前度チェックを楽しむクリステル・チアリさんを画像で見る(10枚) さて、今回は去年の春に発表されて9月末に発売になってから、ずーっと乗ってみたかったホンダ「HAWK11」にようやく出会えました。 ホンダ「HAWK11」に跨ってご満悦のクリステル・チアリさん ホンダ「HAWK11」に跨ってご満悦のクリステル・チアリさん 前回乗ったホンダ「CB1300SB」をお借りした、レンタル819東名横浜店でバッタリと。ひとりツーリングから帰ってきて、ふと目の前を見たらいたの。聞くと、ちょうど工場から届いたばかり。 バリバリの新車!!!嬉しくてたまらなって、その場でお借りできる日を聞いてみたら、なんと翌日空いているとのこと。私のスケジュールも空いていたので運命だと言うことにして、翌日も朝からお邪魔しました。 ロケットカウルが印象的なホンダ「HAWK11」 ロケットカウルが印象的なホンダ「HAWK11」 そして翌日、お店にいくとピカピカのHAWK11が準備されていました。グラファイトブラックのマシンが、太陽の光でキラキラ輝いている。レンタルの手続きを済ませて、早速乗る前の男前度チェック! まずは正面から。レトロなカフェレーサーみたいなロケットカウルがたまらない。迫力とインパクトで、遠くからでも目を引くデザイン。しゃがんで見ても、立って見ても、斜めから見てもカッコイイ。 これは好き嫌いがはっきり分かれるところだと思いますが、私は好き。デザインを邪魔しないように、両サイドに付いているミラーはこの位置でいいのか!? と驚いたけど、黒くてmustacheのお髭みたいで可愛く見えた。 リアデザインはシンプルなホンダ「HAWK11」 リアデザインはシンプルなホンダ「HAWK11」 後ろ側へ回ってみるとテールランプは出っぱってもなく、シートからの形そのまま。マシンの中から赤く光るみたいに一体化されていて、ウィンカーもヒョコンと同じ長四角。 フロントのインパクトが強い分、リアはちょっと地味に感じたのが正直なところかな。 サイドに回ってみると、長い。CB1300SBも大きくて長いと思ったけど、さらに長く感じる。 ...
“キャリアブルヘッドホンアンプ” がさらに奥深く進化!Astell&Kern「ACRO CA1000T」レビュー Astell&Kern;が2022年初めに発売した「ACRO CA1000」(以下、CA1000)は、強力なヘッドホンアンプ機能を核としつつ、同社DAPに相当する機能も一体化し単体での再生能力も用意し、さらに入出力の充実によって、PCやパワードスピーカーなど多彩な機器と組み合わせてのシステム構築にも幅広く対応する万能アイテムだ。メーカー曰く「キャリアブルヘッドホンアンプ」だが、実態は「キャリアブルオールインワン」と言える。 「ACRO CA1000T」は、そのフォーマットを継承、強化したニューモデルである。最大の強化点はオペアンプ回路と真空管回路を融合させた「トリプルアンプシステム」の搭載だ。 それに伴い、DAC周りも最新8chチップ「ES9039MPRO」×2基のデュアル構成に変更。4.4mmバランス入力とminiXLRバランス出力の追加で、接続性もさらに強化された。従来モデルを土台に、オーディオ的な楽しさをさらに上乗せしてきた印象だ。 「ACRO CA1000T」(369,980円/税込) ACRO CA1000Tの概要から確認していこう。大まかには「超強力ヘッドホンアンプ+DAPの再生機能と操作感+豊富な入出力による拡張性」との理解で問題ない。大容量バッテリーを搭載し、外部電源なしでの単体再生にも対応する。その能力によって、ポータブルではなく据え置き的な設置を基本としつつ、必要とあらばどこにでも移動させられる、そんな新しい音楽の楽しみ方を提案するのが本機だ。 であるので、据え置きメインの利用形態を想定してあるからこその使いやすさにも注目してほしい。例えば、見やすく操作しやすい角度に調整できるチルト式タッチディスプレイ。天板前方の押しやすい位置に配置された操作キー、おおらかな回し心地の大型ボリュームダイヤル。操作中にガタガタしない安定した筐体。2.5mm 4極/4.4mm 5極バランスも6.35mm標準も変換アダプターなしで接続できる充実のヘッドホン端子といった具合だ。 DAPと同じように操作できるタッチディスプレイと、ボタンやボリュームダイヤルといった据え置きヘッドホンアンプらしい質感高い操作系をあわせ持つ USB充電ポートとUSBデータ入出力ポートが分離しているため、充電ケーブルを接続しながら使用ができる。また、USB-PD2.0での急速充電にも対応するうえ、今後のファームウェア・アップデートにより、85%までの充電にとどめるよう制御し、充電負荷を軽減する「バッテリー保護モード」も追加予定。DAPを据え置きに転用して使う際に不便と感じるポイントが、本機ではことごとく解消されている。 ディスプレイは無段階で角度を調整できる。取り外しは非対応で、あくまでアンプ部とのワンセットだ背面出力の使い勝手もよい。RCAライン出力にパワードスピーカーを接続して、本機のDAP機能で音楽を再生、スピーカーに合わせて本機のボリュームを上げる。そこからヘッドホン端子にヘッドホンを接続すると、本機は音楽再生を続けたまま、ボリュームを自動で一旦下げてから、出力をヘッドホンに切り替えてくれる。爆音で耳を痛めることがないよう配慮されているのだ。 3.5mm/6.35mmアンバランス、2.5mm/4.4mmバランス出力を搭載 ...
Honda Cars「プレミアム決算フェア」のCMソングを歌っているのは? 2023年1月よりHonda Carsの「プレミアム決算フェア」のTV-CMが関東エリアにてオンエア。このCMで流れている楽曲は、peeto(ピート)の「SunDays」です。 peetoは、千葉・柏発の4ピース・カルチャーロック・バンド。2017年に結成し、“Urban Rock from Town”をコンセプトに掲げ、サーフ・ミュージックやブラック・ミュージック、シティ・ポップやR&Bなどさまざまなジャンルを織り交ぜた“New Music”サウンドを特色としています。2020年にはロック・レーベル〈No Big Deal Records〉の新人発掘オーディション「No Big Deal Records Audition 2020」でグランプリを獲得。フル・アルバムは『LIKE A WAVES』『GAL』と2枚を発表。2022年には1stミニ・アルバム『Virgin』をリリースしています。 CMソングに起用された「SunDays」(写真)は、2022年11月23日に配信リリース。the ...
3月5日、スーパーフォーミュラを主催する日本レースプロモーション(JRP)の役員人事についての発表が行なわれた。4月から現会長の中嶋悟氏に代わり、近藤真彦氏が会長に就任することとなったのだ。 近藤氏は、レーシングチーム『KONDO RACING』の監督として長年トップカテゴリーへの参戦を続けている日本レース界のトップランナーのひとりだが、歌手・俳優としてのタレント活動から業界随一の知名度を誇る。近藤氏と同学年のJRPの上野禎久社長も「近藤会長の発信力は我々とは違うパワーがあるので、その力を借りながら我々のファンを増やしていきたい」と期待感を述べる。 左から上野禎久JRP社長、近藤真彦JRP新会長、中嶋悟JRP現会長 Photo by: Motorsport.com / Japan ただ近藤氏は新会長として“スタートダッシュ”はしたくないと強調する。中嶋氏が築いてきた遺産を引き継ぎつつ、着実に歩を進めてさらなる発展を進めていきたい構えだ。その思いは、記者会見の質疑応答やその後の囲み取材のコメントの端々から見てとれた。 上野社長のコメントにもあった通り、近藤氏は何といっても対外的な知名度、発信力が非常に高く、モータースポーツ業界とは異なる層に訴求する力がある。昨年は自身のライブツアー千秋楽の会場でスーパーフォーミュラの体制発表を実施し、会見には芸能紙や一般紙のメディアも詰め掛けた。こういった芸当ができるのは、“近藤監督”、そして“マッチ”として活躍する彼ならではだと言える。 このように今後も芸能・音楽とスーパーフォーミュラを絡めた施策をしていく構想はあるのかと尋ねると、近藤氏はそういった取り組みにも前向きな姿勢を示しつつも、それによるファン増加が一過性のものに終わってしまうことには注意しなければいけないとの考えを述べた。あくまでレースの魅力がしっかり伝わって継続的に応援してもらえるように……そういった考えのようだ。 「もちろん、一部ではそういう(音楽や芸能と絡めた)イベントができればと思っていますが、一時的な人気よりも根強い人気を目指していきたいので、やはりレースの面白さを重視していきたいです」 「ただ、時には色んなアーティストに来てもらってレースを盛り上げてもらったりできればいいなと思います。僕がそのように交渉をすることで、モータースポーツに限らず芸能の記者の方にも来ていただいて、芸能らしいモータースポーツの記事を出してもらえれば、それはそれでとっつきやすいものとなり、ファンは増えると思います」 「ただ単にメディアに露出させていただいてお客さんを増やすという方法は少し怖いなという思いもあります。まずはしっかりとレースを楽しんでもらえること……そこがあった上でのファン獲得だと思います」 「やはりファンの方が(一時的に)増えたとしても、実際にレースを見た時に『思っていたほどじゃないな』と思われてしまっては、すぐに離れていってしまいます。だから振り向いてもらった時に「このレース面白いな」というものにしてから発信していきたいです。もちろん、今も面白いのですが、その面白さを伝え切れていないですよね」 近藤新会長がスーパーフォーミュラをより良いものにするためにまず取り組みたいと語るのは、関係者同士の距離を縮めるということ。例えば、JRPと各チームの間を取り持ち、チーム側からJRPに対する不満などを解消していく。またチームに対して各メディアへの積極的な情報発信を呼びかけ、メディア側にも「サーキットに行きたい」と読者に思ってもらえるような発信を求める、などだ。 Photo by: ...
車体の大きさに戸惑いながらも走りは爽快 真っ青の空の下、いつか乗ってみたかったホンダ「CB1300SB」にまたがったクリスさん。身長170㎝の私で、足付きはべったりとはいかないけど足はつく。ハンドルまでの距離感もちょうど良い。 標準装備のグリップヒーターもしっかりとONにして、手を温めてから走ろう。 ホンダ「CB1300SB」でのソロツーリングを楽しむクリステル・チアリさん ホンダ「CB1300SB」でのソロツーリングを楽しむクリステル・チアリさん 【画像】ホンダ「CB1300SB」の走りを楽しむクリステル・チアリさんを画像で見る(10枚) サイドスタンドを払ってマシンを起こす。大きくて273㎏ある車体は、身長170cmの私でも軽々とは動かせない。 エンジンかけると、大きくて深い音がマフラーから聞こえてくる。ヘルメットのシールドを下ろし、レンタル819東名横浜店を出発! 排気量が大きいからか、少しアクセルを開けるだけでブオンと前へ進む。力強くて、心地よくてたまらない。 お店の前の246号線を、とりあえず厚木方面に走ってみよう。いつもは目的地を決めて走るクリスさんだけど、この日は珍しくナビも使わず完全にノープラン。たまには心の思うまま、感じたままに進んでみよう。宝の地図を持たずに冒険に出たような気分。 なんとなくの地理は頭に入っているけど、すべてが新鮮。せっかくのday offを、好きなだけCBちゃんと走りたい。いつもは混んでいる246号だけど、この日は時間が通勤とぶつからなかったから、すごくスムーズ。 クリステル・チアリさんはホンダ「CB1300SB」のタンク形状がお気に入り クリステル・チアリさんはホンダ「CB1300SB」のタンク形状がお気に入り アクセルをさらに開けて、ギアも上げていく。止まっていると重くて心配だった車体だったけど、走っていると軽々とスピードが上がる。2速、3速とシフトをアップ。横から来る風も強かったけど、それを全く感じさせない。ニーグリップしたタンクがピッタリと内腿から足首までくっついてくれる、この安定感が好き。 シートはフカフカすぎなくて、お尻をすっぽりと包んでくれる。ひとりだと、ゆったりすぎるくらい広々していて前寄りに座ったり、ちょっと後ろめに動いてみたり、その時の気分で変えられる。信号での減速もシューっと止まってくれてガックンとならないし、安心度120%。ただ右左折は、やっぱり慎重になってしまう。 自由気ままに走るのもクリスさん流バイクの楽しみ方 幹線道路から山道へ入ってみると、緩いカーブは気持ち良く走れたけど、タイトなカーブでは、めっちゃビビりなクリスさんは慣れるまで怖かった。 大きさに惑わされて緊張で肩に力が入っていることを思い出して、深呼吸しながら力を抜いてリラックス。リズミカルにリーンウィズで走れた瞬間から、快適そのもの! ホンダ「CB1300SB」は慣れると長距離移動をしたくなる楽しさ ...
【THE MOTOR WEEKLY】第511回 3月4日放送 今日夜8時からのTHE MOTOR WEEKLYは、レガシィアウトバックでのドライブの模様を今夜と来週の2週に渡ってお届けします! 目的地は福島県会津若松。アウトバックの雪国性能をチェックするために向かいました。ただ、今夜の放送では高速道路を走った山下さんのインプレッションのみ…。なんと、番組の半分は高速道路でのグルメネタでお届けしちゃいます!2週に渡ってお届けするのに、1週目から食べまくっちゃってます。 旅の模様は【スタッフ通信】でも確認できます!今回は山下さんが綴ってくれていますので特に要チェックです笑 The post 【THE MOTOR WEEKLY】第511回 3月4日放送 first appeared on オートプルーブ – ...
屋外も楽しみが満載のEICMA こんにちは。バイクタレントの岸田彩美です。今回は再びEICMA2022の様子に少し戻りたいと思います。 EICMAでは多くのイベントやトークショーが用意されている点も見逃せません。2021年に参加した時とはまた違った様子のイベントにも参加させて頂きました。 MV AGUSTA店舗にて行われたEICMAのプレス発表会 MV AGUSTA店舗にて行われたEICMAのプレス発表会 【画像】EICMA2022の場外プレス発表・イベントを画像で見る(31枚) ・MV AGUSTAプレス発表会 昔は多くのメーカーが展示会場の外で開催していたそうで、タクシーを使ってハシゴしても全て周りきれないくらいだったとか。ミラノ市内にあるMV AGUSTA店舗にて行われたプレス発表会では2台の車両がアンベールされました。店内には、歴史あるマシンの展示もあり、個人的にはシートの作りがまさに座布団のような一台が気になりました。ライダーが快適に乗れるように進化しているんだなと感じます。 MV AGUSTA「スーパーヴェローチェ1000セリエオロ」 MV AGUSTA「スーパーヴェローチェ1000セリエオロ」 ・スーパーヴェローチェ1000セリエオロ ロケットカウルとマフラーが4本出しというインパクトが強い車両 MV AGUSTA「921s」 ...
F1 GP Bahrainfotos da chegada dos pilotos F1 GP Bahrainfotos da chegada dos pilotos F1 GP Bahrainfotos da chegada dos ...
中堅機らしい品格を備えた実力機、パナソニック「S5II」レビュー パナソニックから、フルサイズLUMIXの第2世代モデル第一弾となる「S5II」(DC-S5M2)が発売された。2020年9月に投入されたフルサイズLUMIXの中堅モデル「S5」(DC-S5)から約2年半を経て、満を持しての登場となる。 LUMIX史上初となる像面位相差AFを搭載したフルサイズミラーレス「DC-S5M2」。価格はオープン価格はオープン(市場想定価格248,000円前後/ボディ単体、税込) 最大のトピックスは、従来のコントラストAF+DFD(空間認識AF)へ新たに像面位相差AFを組み合わせたハイブリッドAFの採用だ。像面位相差AFの採用はLUMIX史上初。さらに新開発の2420万画素フルサイズセンサーと、ライカと共同開発した「L2 Technology」搭載の新画像処理エンジンも新たに盛り込まれたほか、実際にはそれ以外の細部までリファインされており、事実上のフルモデルチェンジといえる。 筆者は普段からS5を愛用しているので、今回はその感覚をベースに「S5II」の使用感をレビューしていこう。まず、実機を手にするとデザインはS5にそっくりだが、S5IIの方がわずかに大きくなり、グリップ感が向上していることが分かる。質感の高さはしっかり受け継がれ、中堅機らしい品格があり好感が持てる。 定評のある操作性はきちんと踏襲。ジョイスティックの指当たりがよくなり、操作もS5では上下左右4方向だったが、S5IIでは斜め方向が追加され8方向へと向上。さらにボディ上面後部のダイアルも大きくなり操作しやすくなっている。この利便性だけでもS5IIが欲しくなるほどだ。 注目のAFは、コントラストAFと像面位相差AFのハイブリッドで、シーンに応じて適したAF方式をカメラが判断し自動切り替えするもの。確かに苦手なシーンは減っており、動体を追いかけるAFシーンでの成功率は大きく向上。オートエリアAFでの捕捉率も高まった印象だ。速度面は従来のコントラストAFでも十分に高速だったので飛躍的に向上したという感覚はなく、暗所でのAFもS5同様に満足のいく結果が得られた。ただ点光源にやや弱い傾向はまだ若干残っている印象を受けた。 AFはS5と同じく人物や動物の被写体認識を搭載。他社では動物での瞳認識や自動切り替えに対応したモデルが増えているため、それらに比べるとやや見劣りするものの、補足性能は高い。今回は野鳥を狙ってみたが、きちんと認識し捕らえ続けることができた AFはS5と同じく人物や動物の被写体認識を搭載。他社では動物での瞳認識や自動切り替えに対応したモデルが増えているため、それらに比べるとやや見劣りするものの、補足性能は高い。今回は野鳥を狙ってみたが、きちんと認識し捕らえ続けることができた。 EVFはドット数が増えより細密になった。しかしながらS5もドット数の割に見え味は悪くなかったので、高画素化の恩恵は、実際の見え味というよりMF時などのピント確認時などで実感することが多かった。 連写性能はメカシャッターで秒間9コマ、電子シャッターで秒間30コマ。今回、LUMIXの伝統だった高速連写機能「4K/6Kフォト」が省かれたが、電子シャッターを使用した方がより高精細かつRAW記録にも対応するなど汎用性が高いため、特に問題はないだろう。ただ、高速で移動する被写体の撮影時は、読み出しによるゆがみ(ローリング)も若干見られたため、メカシャッターとうまく使い分けたい。 より高価格帯の最新ミドルクラス機、キヤノン「EOS 6D MarkII」やソニー「α7IV」と比べると、AF性能は若干及ばない印象だ。ここは今後のファームアップに期待したいところ。ただ、電車を撮影したところ、乗り物認識を搭載していなくても、秒30コマ連写でほぼ追従していたので、さほど不満を感じるほどではなかった JPEG撮って出しでも十分に見栄えのする画質 ボディ内手ブレ補正機能はなかなか強力。そのため、レンズ内手ブレ補正のないキットレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」との組み合わせでも安心。レンズ内手ブレ補正搭載レンズでは協調補正により、さらに高い効果が得られる。また、動画撮影時のAF追従と手ブレ補正時の自然さも特筆すべきレベルといえる。 ...
山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。3月1日(水)の放送は、ちょっと遅めの夏休み中のれなちに代わって、TOKYO FM「ONE MORNING」(毎週月~金曜6:00~9:00)でMCをつとめるモデル・タレントのユージさんがパーソナリティを担当!“クルマとバイクとゴルフのハナシ”をシェアしました。 “クルマ&バイク好き”ユージ「買い替えるペースが早い!」と妻に怒られながらも最近購入した“クルマ”とは? 代演パーソナリティのユージさん 世の中をザワザワさせているニュース“ザワニュー”のなかから気になるものをピックアップする「スピークアップ」。この日のテーマは、ユージさんが大好きな“クルマとバイクとゴルフのハナシ”。 まずは、クルマ好きリスナーから届いたメッセージを紹介します。「愛車を2時間かけて洗車し終えて気分爽快。妻とのドライブデートが楽しみ!」「1年以上待った新車がようやく納車。前のクルマとお別れするのは寂しかったが、これからは新しい相棒と、いろんなところにおでかけしたい」「イギリスのROVER 600に24年乗り続けたが、去年ついに壊れて廃車に……24年間ありがとう!」など、さまざまなエピソードが届きます。 なかでも、「愛車はトヨタのスープラ(70系)。半年かけてメンテナンスした前所有者の愛情を感じて購入したが、そのおかげで1年乗って1万5,000km走ってもノントラブル。自分の棺桶にするつもりで一生持っていたい!」と送ってくれたリスナーと電話をつないで、ディープなスープラトークで大盛り上がり。さらには、リスナー自慢の愛車のエンジン音を聞いて大興奮のユージさん。 ちなみに、ユージさんがクルマ好きになったのは、お金持ちの叔父さんの影響だそうで、「(叔父さんは)良いクルマをいっぱい持っていたんだけど、女の子しかいなくて誰も助手席に乗ってくれないからと、よく乗せてもらったのがきっかけ」と振り返ります。また「クルマを買い替えるペースが早い!」と奥さんによく怒られると言いながら、最近もR32型スカイラインGT-Rを購入したことを明かします。 続いて、「最近、友人に誘われゴルフを始めようと思っているが、最初はどういうものから集めればいいか分からないので、おすすめがあったら教えてほしい!」というリスナーとも電話をつなぎます。ユージさんは「僕は形から入るタイプなので良い物を買おうとしちゃったけど、いろいろ試した結果、いきなり良い物を買う必要はないです!」と断言。まずは、中古のゴルフショップで初心者用のスタートセットと安めのボールを買うべきだと言い、「とにかく楽しむのがゴルフの醍醐味です!」とアドバイスを送ります。 一方、バイク好きのリスナーから「一昨年の30歳の誕生日目前に、自転車からレベルアップしたいと思い、中型免許を取得。今はSUZUKIのVANVAN RV200に乗っていて、周りのバイク乗りのおじさま方からは『マニアックなバイクだね』と驚かれる」「去年、48歳で中型・大型免許を取り、HondaのRebel500を購入しました」といったメッセージも。 そして、「中学の頃から憧れていたHondaのCROSS CUB 110が今月28日にようやく納車されます! ただ、現在小型二輪の免許の取得中……まずは無事に自動車学校を卒業できるように頑張るが、今からワクワクが止まらない!」というメッセージには「先にバイクを買っちゃったパターン!? 早く免許を取らないと!」と指摘するユージさん。 しかし、そんなユージさん自身も、現在大型免許取得のために教習所に通っているなか、以前から欲しかったバイク・Z1000MkII(カワサキ)をすでに購入したそうで、「バイク好きは先に買っちゃうのかな~」と苦笑い。とはいえ、この日は大好きなクルマ、バイク、ゴルフの話がたくさんできて「幸せでした~!」と大満足のユージさんでした。 ...
JODELICA、特殊多層メッキを施したオーディオグレード壁コンセント「THE SOUND SOURCE II RH」 シーエスフィールドは、同社取り扱いブランドJODELICA(ジョデリカ)から、オーディオグレード壁コンセント「THE SOUND SOURCE II RH」、およびコンセントプレート「AI30」を2023年3月3日に発売する。 ・「THE SOUND SOURCE II RH」:税込330,000円 ・「AI30」(グレー/シルバー):税込17,600円 「THE SOUND SOURCE II ...