Wataru Fujiwara、深夜のドライブを思わせる新作「Night Highway」をリリース ローファイ・チルビートを得意とするWataru Fujiwaraによるニュー・トラック「Night Highway」が、5月31日(水)にリリース。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタル・リリースをサポートしています。 今作は、深夜の道路を運転している情景からインスピレーションを受けて制作されました。電子音のようなサウンドをテープを通したような質感にしたことで、未来的なサウンド感がありながらもチルできるような仕上がりとなっています。 Wataru Fujiwaraらしいシンセ使いと、シンプルながら特徴的なパーカッションを体感できる1曲となっています。 [コメント] 車の運転中、信号機の点滅のリズムからヒントを得てこのビートを作りました。 少しピコピコとしたサウンド感がありながらも、温かみのあるシンセサウンドが荒廃した近未来感を出せていてとても気に入っている楽曲です。 ――Wataru Fujiwara
AVIOT、完全ワイヤレス「TE-D01v」に環境へ配慮したリサイクルパッケージモデル プレシードジャパンは、AVIOTの完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01v」に、環境に配慮したリサイクルパッケージや新しいカラーを採用した「TE-D01v-GY」をECサイト限定で発売する。なお、本日6月1日よりAmazonで先行販売を開始する。価格はオープンだが、Amazonでの販売価格は8,957円(税込)。 「TE-D01v-GY」 AVIOTのハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレス「TE-D01v」をベースに、イヤホン本体にナチュラルで普段使いのしやすい新色「グレーベージュ」を採用。加えてパッケージには、プラスチック使用量ゼロの100%再生紙を使用したリサイクルパッケージを採用するモデル。 パッケージは通常、プラスチックを緩衝材に使用するものが多いが、今回は折りたたみ構造で緩衝性や紙の使用量を考慮したデザインを採用。再生紙にはオフィス用紙のインキ成分を除去した古紙を100%使用している。 パッケージの解体イメージ 従来の製品保証登録カードをパッケージ背面に印刷するなど効率化。構造検討を重ねたパッケージ形状の採用により、耐久性を担保しつつ、紙そのものの使用量の減少を実現したという。電子廃棄物減少のため、USB Type-Cの充電ケーブルは非同梱とした。 付属のイヤーピースには従来の4サイズ(XS/S/M/L)に加えて新たにXSサイズを追加。耳が小さい方や女性の方にフィット感に考慮している。 イヤーピースは全4サイズを同梱 ベースモデルの「TE-D01v」は、製品コンセプトに「THE ANSWER」を掲げ、あらゆるシーンにマッチした多種多様なニーズを満たすモデルとして開発された完全ワイヤレス。コンパクトなボディの中に10mmダイナミックドライバーをはじめ、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング、長時間再生を実現するバッテリー、高品質な通話機能など様々な機能を備えている。
ティアック渾身のCDプレーヤー「VRDS-701」。VRDSの歴史、そして最新技術の真髄を追う ティアックより20年ぶりに発売となったVRDS搭載のCD専用プレーヤー「VRDS-701」。CD再生の高みを目指すVRDSはどのようにして生まれたのか、VRDSの歴史を紐解きながら、2023年だからこそ実現した最新技術の真髄まで、掘り下げてみよう。 TEAC CDプレーヤー「VRDS-701」 382,800円/税込。CDトランスポートの「VRDS-701T」も同時発売で、こちらは275,000円/税込 日本を代表するハイエンドオーディオ、エソテリックの躍進の原動力が、ティアック・オリジナルのCD/SACDメカニズム「VRDS」であることに異論はないと思う。 VRDSは簡単にいえば、CDと同径のターンテーブルを持ち、クランパーでディスクを圧着させディスク中央でなく面全体を回転させることで反りや偏心を矯正し、振動を抑圧するドライブ機構である。面ブレが発生しないので、レーザーがピットの中央にジャストフォーカスする。そのためサーボ電流量を弱めることができ、音質の向上につながる副次効果も生まれる。最初のVRDS搭載CDプレーヤーがティアック「VRDS-7」(1993年発売)であった。 VRDS-701に搭載されるVRDSメカニズム。CDと同サイズのターンテーブルがCDとぴったりくっつき、レーザーによる読み取り精度を高めている VRDSを搭載した製品には、ティアックとエソテリックのふたつの流れがある。ティアックの系譜はほとんどがDAC一体型であるのに対して、1987年の「P-1」に始まるエソテリックの系譜はトランスポートが多い。デジタルオーディオはティアックのもう一つの技術の顔である。DACを独立したコンポーネントと考えるのは現在では普通だが、この時点でアナログでメカトロニクスのVRDSと分離して並立させたあたりに、ティアック/エソテリックの先見性がうかがわれる。 エソテリックのVRDS搭載初号機となるCDプレーヤー「P-1」(1987年発売) 二つの流れを対比的に際立たせるもうひとつの特徴に、ティアックはCD専用機であるのに対して、エソテリックは、2003年の「X-01」以降、すべてSACD/CDプレーヤーである。ここにVRDSについての両ブランドの考え方の違いがあらわれている。TASCAMを擁し放送機器、業務機器の実績の厚いティアックにおいては、VRDSの強みは俊敏な動作、安定した音質の担保、再生互換性であるのに対し、エソテリック製品のそれは読み出し精度から生まれるSACD/CDに秘められた情報の妥協のない再現である。 ティアックのVRDSプレーヤーは「VRDS-7」以降、10、25、50といった印象深い製品が生まれたが、エソテリックからはスーパーハイエンドのGrandiosoが生まれ、SACDにも対応する再生機として、VRDSはNEO、ATLASへと進化を遂げて行った。 TEACの「VRDS-15」(2003年発売) 近年はPC/ネットワークオーディオに軸足を置いたこともあり、ティアックのVRDS搭載CDプレーヤーは、2003年の「VRDS-15」が最後である。しかし、ティアックのVRDSプレーヤーには、ハイブリッドプレーヤーにないCD専用機、ヘヴィーデューティな業務機器の血を引く俊敏なレスポンスの魅力がある。そうして創業70周年の今年、20年振りにティアックのVRDS搭載CDプレーヤーが復活したのである。これから紹介する「VRDS-701」である。 本機に搭載するにあたり、VRDSが新規設計された。ベースとなるプラットフォームはTASCAM製品にも使われる「CD-5020A」だが、CDのドライバーを一から起こしている。モーターのスピンドルやサーボ回路設計もやり直し、80%は新規に生まれ変わった。 開発陣によると、エソテリックと同じ方法論だとメカの構成要素の質量を増して剛性を上げていくことになるが、「それでは面白くない」。エソテリックと別のアプローチで高音質を表現したいと考え、軽量かつ剛性感のあるバランスの高いメカニズムを目標に試行錯誤して開発を進めていったという。 VRDS-701に搭載されるCDドライブ部(※写真は試作機のもの)。アルミのターンテーブルも肉抜きをして軽量化するなど工夫が凝らされている 具体例をみていくと、ターンテーブル上のCDと一体化して回転するディスクドライブ、ターンテーブルを支えるブリッジを持つ構造はVRDSそのものだが、トラス(三角形状)が樹脂製で片側だけが固定されもう片側は浮いている。高速回転時のメカの振動がブリッジを伝わり反対側に伝播してメカ全体が共振して読み取り精度を下げないための工夫だが、抑え込むばかりが能でなく、逃す設計だ。 CDトレイを引き出したところ。トレイ開閉のスムーズさや読み込みの速さは業務機譲り 他にもVRDSメカニズム全体をリジッドに固定せず、サブシャーシにセミフローティング状態でマウントし、モーターさらにメカニズムの発生する振動を直接シャーシに伝えない設計になっている。ディスク面に記録されたピット中心にジャストフォーカスし読み取り精度を上げる工夫だ。VRDSイコールリジッド、でなく不要振動は巧みにいなしているあたり、原点回帰した結果生まれた新アプローチといえる。 ...
ティグロン、チューニングシート「D-RENシート」とスピーカースタンド「RTSシリーズ」。設立15周年記念モデル ティグロンは、ブランド設立15周年を記念して、新たにチューニングシート「D-RENシート」と、スピーカースタンド「RTSシリーズ」を発売する。 価格は以下の通り(以下税込)。 D-RENシート 「D-RENシート」 DRS-25 14,300円(サイズ 220×290×1.4mm) DRS-40 16,500円(サイズ 445×345×1.4mm) DRS-50 17,600円(サイズ 490×445×1.4mm) RTSシリーズ(全てペア価格) 左が「805 D4専用モデル」、右が通常モデル RTS-50 88,000円(高さ50cm) RTS-60 ...
アウディ初のコンパクト電動SUV『Q4 e-tron』 画像提供/アウディジャパン アウディジャパンは、日本のメディア、ジャーナリストを対象に『BEV Study Session Presentation / e-tron Model Test Drive』を開催。座学と試乗によって、EV(Electric Vehicle=電気を使って走る車全般)の仕組みを改めて学ぶとともに、同社の現在の取り組み、今後の方針について見解を明かした。 自動車を作る“入口”が多様化し、バッテリーやソフトウエアを作る会社が参入。「100年に1度の自動車産業変革期」という自動車業界だが、そもそも「なぜ今、EVなのか?」というところから講義はスタート。 その大きな理由として、環境問題の深刻化のため自動車の排出する二酸化炭素を減らす「環境問題への取り組み」、化石燃料に依存する供給体制など「エネルギー問題への対応」という2つについて説明。これとともに、バッテリー技術の進歩による後続距離の延長など「技術革新の進展」、EV導入を促進する政策やインフラ整備への支援など「政策推進」が、EV急成長を後押ししていることを解説した。 そしてこれらを背景に、アウディのBEV(Battery Electric Vehicle=ガソリンを使わず電気のみで走る車)戦略を発表。「2025年に内燃エンジン搭載最後のニューモデル生産」「2026年に新たに発表するモデルは全て電気自動車」「2033年に内燃エンジン搭載モデル生産中止」という明確なロードマップを掲げ、それに向けた充電インフラ課題解消に向けた取り組みなどを話した。 また後半では、“EVの基礎知識”ついての講義を実施。BEVと、HEV(Hybrid Electric Vehicle=ハイブリッドカー)の内部の仕組みから、それぞれどのような形でエネルギーが伝わっているのかなどを、図解を用いて分かりやすく説明。 ...
[デリカミニ]釣り具やキャンプギアをガンガン積んでみた!試乗してわかった意外な実力 荷物が大量に積めて、悪路もよく走り、車中泊もこなす。そんな釣り人が求める条件を楽々クリアする三菱のデリカシリーズ。そんなデリカに、弟分のデリカミニが満を持して誕生した。果たしてデリカミニは「釣り車」としてどれほどの実力があるのか。マルチアングラーで普段はデリカD:5が愛車のおかまりさんが検証! →《ロッドも難なく収納》釣り人目線のデリカミニインプレ! ●文:ルアマガプラス編集部 ●撮影協力:三菱自動車/早川河川漁協 おかまりさんが、釣り人目線で三菱 デリカミニをチェック! ― 岡田万里奈(おかだ・まりな) 「おかまり」の愛称で親しまれ、フライフィッシングからソルトルアーまで幅広く活躍している岡田万里奈さん。YouTubeにて「おかまりチャンネル」も運営中! ・YouTube ・Instagram ・Twitter ― ↓デリカミニのインプレッションは動画をチェック!↓ 【外観チェック】デリカの血統をしっかりと受け継ぐ、かっこかわいいルックス 5月某日。少し大きめ石がゴロつく河原に降ろされたデリカミニのかっこかわいい容姿にさっそく飛びつくおかまりさん。「このちょっと怒っている感じの目がいいですよね〜、顔がとってもかわいい」デリカミニのアイコンである半円形のLEDポジションランプから続くグリルやロゴはデリカD:5をしっかりと受け継いでいる。 この特徴的なLEDランプはメーカーオプションでアダプティブLEDヘッドライトが選択可能。光軸を自動調整することで、対向車などを眩惑することなくハイビームを維持し、悪天候で活躍するフォグランプが搭載されるなど、タフで力強いデザインと機能を両立している。 また背部に目を向けると、テールゲートガーニッシュに大きく「DELICA」のロゴが。このデリカミニが歴代デリカ・ファミリーの一員である証だ。「全体的にゴツいイメージで本当にデリカの弟分ですね」とおかまりさん。 「ルーフレールがあるのもポイント高いですね」標準装備でルーフレールがあればすぐにキャリアを装着できるので、例えばフローターやカヤックの積載、荷物の多いキャンプでは非常に便利だ。 ...
オーディオテクニカ、“サウンドバーガー”「AT-SB727」。瞬殺した復刻モデルを新カラバリで一般販売 オーディオテクニカは、ポータブル式アナログプレーヤー「AT-SB727」の一般販売を決定。公式オンラインストアおよび家電量販店などの一部ECサイトでは5月31日より先行販売を開始し、店頭では6月20日から予約受付開始、6月23日より発売される。価格はオープンだが、公式オンラインストアでは23,980円(税込)で販売する。 「AT-SB727」(イエロー) 同社は昨年11月に、1982年に発売された “サウンドバーガー(Sound Burger)” 「AT727」を復刻。創業60周年記念モデル「AT-SB2022」として数量限定販売を行ったが、発売当日に在庫切れとなり、12月に追加で再販されたものの、こちらもすぐ品切れとなった。今回、その人気モデルの一般販売が決定した格好だ。 限定モデルとの違いはデザインにあり、AT-SB2022のカラーバリエーションはレッドだったが、AT-SB727ではブラックとイエロー、そして公式オンラインストア限定でホワイトをラインナップする。また60周年記念のシリアルナンバーやロゴなどは省かれる。AT727はイエロー、レッド、シルバーで展開されていたので、当時のカラーバリエーションであるレッドがなくなった代わりにイエローが復活した。 「AT-SB727」(ブラック) 「AT-SB727」(ホワイト) そのほかのスペックはAT-SB2022から引き継いでおり、USB Type-Cによる充電、Bluetooth5.2によるワイヤレス再生に対応。レコードを挟み込むスタイルで、対応するBluetoothスピーカーやイヤホンなどから音楽再生を楽しめる。ワイヤレス再生はフル充電で最大約12時間連続使用可能だ。 レコードを挟み込むスタイルで再生する 駆動方式はDCモーターによるベルトドライブ方式を採用。回転スピードは33 1/3、45回転に対応する。搭載されるトーンアームは、携帯性・安定性の両立を図るため、バネにより針圧を掛けるダイナミックバランス方式を採用。針先は同社の「ATN3600L」(別売)に交換して使用することができる。
ロイヤルオーディオ、6/10-11に「長野オーディオフェスタ」開催。スピーカー組み立て体験会も ロイヤルオーディオは、6月10日(土)と11日(日)に、長野市のホテルナガノアベニューにて「長野オーディオフェスタ」を開催する。入場は無料。 「長野オーディオフェスタ」 同イベントでは、今春の新製品を中心に国内外の人気ブランドが集結。B&W;の「700シリーズ」やJBLのアクティブスピーカー「4305P」、KEFの「LS60 Wireless」などスピーカー各種から、アキュフェーズの最新電源「PS-550」、トライオードの真空管アンプやサエクやゾノトーンのアクセサリー類など、さまざまなオーディオ製品が一堂に介し、それぞれ聴き比べが楽しめる。 会場限定の特別価格での即売会も実施。そのほか、クラシック/ジャズ/ポップスなどさまざまなジャンルのアナログレコード販売ブースも設けられている。 また、フォステクスの協力による「スピーカーの組み立て体験会」も同時に開催。スピーカーから音が出る仕組みを学びながら、8cmの小型スピーカーを組み立て、実際に音が出るところまでを体験することができる。こちらは事前予約が必要で、講師料ならびに材料費として3,500円(税込/2個1組)が必要となる。 8cmスピーカーの組み立て体験会も! ■長野オーディオフェスタ 日時 6月10日(土) 10:00 – 18:00 6月11日(日) 10:00 – 17:00 場所 ホテルナガノアベニュー ...
トップガン マーヴェリックの愛機「GPZ900R」に密着! 劇中車を徹底紹介!! 映画『トップガン マーヴェリック』で主人公役のトム・クルーズが実際に駆った2台の愛機が日本上陸! その細部まで子細漏らさず撮り下ろした。特に、36年分の歳月を再現したGPZ900Rのリアルな姿は、第1作を知る者なら感涙必至だぁ! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:箱崎太輔 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン “Ninja”の伝説はここから始まった 滑走路で戦闘機と加速競争する姿、美人教官とのタンデム、苦悩を抱えて丘の上に佇む夕暮れ──。数々の印象的なシーンに初代ニンジャ=GPZ900Rがいた。 ’86年に公開された映画『トップガン』で、トム・クルーズ演じる主人公マーヴェリックの愛機だったGPZ900R。その勇姿は、当時若者だった我々のハートを釘付けにした。映画の大ヒットともに、マーヴェリックに憧れる者が続出。ニンジャは一大ブームを巻き起こした。 1984 Kawasaki GPz900R [A1] Modified for TOPGUN MAVERICK ...
横浜FMの藤田譲瑠チマ【写真:Getty Images】 横浜FM藤田、今年から運転する愛車「ARIYA」を紹介 J1横浜F・マリノスのMF藤田譲瑠チマが自身の公式SNSを更新。「今年から乗らせてもらってます」と自身の愛車を紹介している。 現在21歳の藤田はパリ五輪世代の代表でも主力を担う期待のMFだ。ナイジェリア人の父と日本人の母を持ち2020年に東京ヴェルディユースからトップチームへ昇格。21年1月に徳島ヴォルティスへ完全移籍すると、その年末に横浜F・マリノスへ。22年7月にはE-1選手権でA代表デビューも経験している。 今季はここまでリーグ戦12試合に出場しており、1ゴールをマーク。昨季王者のクラブでさらなる活躍に期待が懸かる。そんな藤田が自身の公式インスタグラムを更新。「今年から日産ARIYAに乗らせてもらってます。 静かな乗り心地最高です! #日産 #日産アリア #横浜fマリノス」と添えて私服姿の自身と愛車を公開した。 紹介した愛車は日産初のクロスオーバーEV(電気自動車)である「ARIYA(アリア)」。黒ボディで光る一台との2ショットを披露すると、ファンから「ジョエルかっこいい」「どこかの国の王子様みたいだぞ!」「未来的なデザインでカッコ良い車ですね!」といったコメントが寄せられお気に入りの一台に脚光が集まっていた。(FOOTBALL ZONE編集部)
「ダート競馬JAPAN」グリーンチャンネル地方競馬情報番組がスタート 29日、地方競馬全国協会は、6月5日よりグリーンチャンネルで地方競馬情報番組「ダート競馬JAPAN」の放送が開始されることを発表した。 本年度の2歳戦から始動する全日本的なダート競走の体系整備を踏まえ、JRA・地方競馬を合わせた日本全国のダート競走をより一層楽しめるような展望番組となっている。初回放送は、来年度(2024年)にJpn1となる東京ダービーを展望予定。 番組MCに起用された横山ルリカは、「中央の重賞や、G1しか馬券を買ったことがないという競馬ファンの方にも、中央、地方共にダート競馬の魅力を感じていただけるように、私自身も楽しんでお伝えできたらと思っています」と意気込みを語った。 横山ルリカ「未来のスターを一緒に見つけましょう」 番組MCを務める横山ルリカ ●番組MC 横山ルリカコメント 「今年は、ドバイターフで芝G1馬となったパンサラッサが、ダートのサウジカップで世界最高額賞金の13億円を獲得し、もともと芝で走っていたウシュバテソーロがダート転向をきっかけに破竹の勢いでドバイワールドカップを制覇するなど、世界で日本馬が大活躍!ダート戦線への興味が俄然膨らみました。そして、命名させていただいたサトノラピスが佐賀に転厩となったこのタイミングで、グリーンチャンネルの「ダート競馬JAPAN」の単独MCのお話をいただき、とてもご縁を感じました。まだ中央の重賞や、G1しか馬券を買ったことがないという競馬ファンの方にも、中央、地方共にダート競馬の魅力を感じていただけるように、私自身も楽しんでお伝えできたらと思っています。ダート界の未来のスターを一緒に見つけましょう!」 ●番組概要 番組タイトル: 「ダート競馬JAPAN」 放送日時: 毎週月曜日23:30~24:00(再放送あり) ※グリーンチャンネルWebでは放送終了後に見逃し配信あり 放送開始日: 6月5日(月) *初回は、来年度(2024年)にJpn1となる東京ダービーを展望 出演者: 司会:横山ルリカ(タレント) ...
ライオンズクローが目をひく、フランス生まれの原付二種 皆さんこんにちは、高梨はづきです! 本日はプジョーモトシクルからモデルチェンジされた【TWEET (ツイート) 125 GT】についてお届けしていくよ! プジョーモトシクルの新型「TWEET (ツイート) 125 GT」に試乗するよ プジョーモトシクルの新型「TWEET (ツイート) 125 GT」に試乗するよ 【画像】プジョーモトシクル「TWEET 125 GT」の画像を見る(15枚) 以前、プジョーのジャンゴに試乗させてもらったことがあって、そういえばジャンゴもとっても可愛くて乗りやすくて素敵なスクーターだったなぁと思い返していたわたし。 今回試乗するTWEET 125 ...
Astell&Kern、初のR-2R DAC搭載DAP「A&futura SE300」先行試聴会。VEコラボIEM「AURA」も アユートは、Astell&Kern;から今夏登場予定のDAP「A&futura; SE300」、および独Vision EarsとのコラボIEM「AURA」の先行試聴会を、本日5月27日に開催した。 「A&futura; SE300」、「AURA」の先行試聴会を開催 「A&futura; SE300」は、Astell&Kern;の製品ラインナップの中でも、新しい技術をいち早く採用し、ブランドの革新性を体現するDAPのプレミアムライン “A&futura;シリーズ” から登場する第4弾モデル。“アナログの音をより高度に再現する” ことをコンセプトに、設計段階からDAC部とアンプ部の融合に挑戦したという。 注目トピックは、Astell&Kern;として初のR-2R DACの搭載、自社開発のFPGAテクノロジーをデジタル信号回路に採用、Class-A/AB デュアルアンプモード、およびOS(オーバーサンプリング)モード/NOS(ノンオーバーサンプリング)モードの搭載だ。 まず、R-2R DACはそもそも、抵抗器を梯子状に配置することで、自然でダイナミックなHi-Fiサウンドを実現できるが、一方で、抵抗器の精度や電流管理など、技術的な難易度も高いという。 Astell&Kern;では数年におよぶ開発と試行錯誤の末に、誤差0.01%の超精密抵抗器を48組/96個使用した完全ディスクリート構成のR-2R DACを開発。使用する抵抗器には、温度変化の影響を受けにくい低TCRのものを厳選して採用する。このDAC搭載により出力を強化し、ノイズを除去しながら消費電力の削減も実現したと説明される。 ...
WSBKはレーシングライダー大久保光にとって特別な場所 皆様こんにちは!レーシングライダーの大久保光です。今回は、観戦に行ったスーパーバイク世界選手権(WSBK)カタロニアラウンドについてお話ししたいと思います。 スーパーバイク世界選手権は市販車バイクの世界一を決める大会で、主に1000ccのバイクが活躍するスーパーバイククラス、主に600ccのバイクが活躍するスーパースポーツクラス、そして主に300ccのバイクが活躍するスーパースポーツ300クラスという、3つのカテゴリがあります。 【画像】ワールドスーパーバイク カタロニアラウンドを観戦する大久保光選手を画像で見る(12枚) また、その他にもサポートレースとしてヤマハブルーカップというカテゴリもあり、こちらは ヤマハ「YZF-R3」のワンメークレースです。 大久保光選手が観戦に行った観戦に行ったスーパーバイク世界選手権(WSBK)カタロニアラウンド 大久保光選手が観戦に行った観戦に行ったスーパーバイク世界選手権(WSBK)カタロニアラウンド 先ほどご紹介したスーパースポーツクラスは、600ccのバイクの他にも3気筒の750ccのマシンなどが活躍しており、スーパースポーツ300クラスにも2気筒400㏄のマシンが活躍しています。 排気量が違うと勿論パワーに公平性が出ないので、その辺りはレギュレーションでパワーを調整されていて、排気量が大きいからといって有利という訳ではありません。そのため、毎戦混戦の激しいレースを見ることができます。ちなみに私自身、2016年から2020年までの5年間、スーパーバイク世界選手権のスーパースポーツクラスに参戦していました。 今回は久々のスーパーバイク世界選手権のパドックでしたが、たくさんの知り合いにも会う事ができ、とても楽しい時間となりました。さらに、昔所属していたKAWASAKI Puccett Racingのご厚意で、レースウィーク中の食事を頂くこともでき、本当に感謝しかありません。 観戦に行ったスーパーバイク世界選手権(WSBK)カタロニアラウンドのパドック 観戦に行ったスーパーバイク世界選手権(WSBK)カタロニアラウンドのパドック レースの方はスーパーバイククラスでは、アルバロ・バウティスタ選手の独走が目立つ展開となりました。 これは私の個人的な意見ですが、スーパーバイク世界選手権のパドックはMotoGPのパドックとは違ってフレンドリーな方が多く、とても親しみやすい環境なのではないかと思います。 今年は私が過去に参戦していたスーパスポーツクラスに、岡谷雄太選手と阿部真生騎選手という、ふたりの日本人ライダーが参戦しています。難しい結果が続いていますが、今後の活躍に期待したいです。 それと同時に改めて外からこの選手権を見ていると、やはりこのパドックに戻って来たいという気持ちが強くなっている自分がいました。勿論、今の環境に不満があるわけではありません。むしろ最高の環境でレースをさせていただいていると、自負しております。 ...
待望のレディースインナープロテクター 女性向けのバイク用品を扱う通販サイト「レディースバイク用品店Baico(バイコ)」で新しく、SCOYCO(スコイコ)のインナープロテクタージャケットの販売が開始されました。 「レディースバイク用品店Baico」で販売が開始されたSCOYCOのインナープロテクタージャケット 「レディースバイク用品店Baico」で販売が開始されたSCOYCOのインナープロテクタージャケット 肩、肘、背中、胸部にプロテクターがフル装備された女性用のインナープロテクターは、 バイクでのツーリングはもちろんのこと、ウィンタースポーツやスケートボードなどさまざまなシーンで使用することができます。 【画像】 「レディースバイク用品店Baico」で販売が開始されたSCOYCOのインナープロテクタージャケットを画像で見る(5枚) 標準装備されているすべてのプロテクターはCE規格で、肩、肘、背中のプロテクターにはPOiDESINGの物が使用されており、胸部はACF(Artifical Carilage Foam)の物を採用。 胸部プロテクター自体はフラットですが、切り込みがあり柔らかいため、違和感を抑えたフィット感が実現されています。 また、素材にはインナーとして使いやすい吸湿速乾生地が使用されていて、メッシュの為通気性も抜群。 サイズ展開は、S、M、L、XL、2XLの5サイズ。カラーはブラック1色で価格(消費税込)は1万4850円です。
今シーズは細身のブラックデニムをチョイス 今週はこの季節にぴったりな、おしゃれでカッコかわいいトップス & ボトムをピックアップ! バイクに乗る時の格好と普段、クルマや電車で移動するときのファッションをなるべく変えず、私らしさをキープするのがクリスさんスタイル。 【画像】HYOD TOKYO店で夏用最新アイテムを試着するクリステル・チアリさんを画像で見る 今回もそれにピッタリなオススメを、HYOD TOKYO店で見つけてきました! HYOD TOKYO店で夏用最新アイテムを試着するクリステル・チアリさん HYOD TOKYO店で夏用最新アイテムを試着するクリステル・チアリさん 4月に今シーズンの新作ジーンズをピックアップしましたが、その時はまだ入荷待ちでめっちゃ楽しみにしていた今シーズンのNEWデザイン!ようやく店頭に並んだということで、早速行ってきました。 今年のファッション業界では細身ジーンズが、どうやら売れ筋ランキングで常に上位に上がっているようですが、HYODさんの細身ジーンズもメンズ、ウィメンズ問わず大人気。最近の撮影でもよく履いているSPRINTジーンズも、そのうちのひとつで、中でも薄い色が売り切れることが多いそう。 ピタッとしてるけど、跨った時の腰回りと腿の感じは苦しくないから気にすることなくバイクの運転に集中できて、膝パッドもしっかりと入っているので、とっても安心。 去年大人気すぎて買えなかったCOVECジーンズのブラックを試着するクリステル・チアリさん 去年大人気すぎて買えなかったCOVECジーンズのブラックを試着するクリステル・チアリさん 今回のお目当ては、去年大人気すぎて買えなかったCOVECというラインナップ。細身でフィット感のたまらないジーンズに、今年はブラックが出たんです!MCの現場では、黒パンツでって言われること多いから、ずっと欲しかったブラック。 COVECでの発売はMUST ...
qdc、8BA+チューニングスイッチ搭載のユニバーサルIEM「Hifi Gemini-S」 アユートは、qdcの8BA構成+チューニングスイッチ搭載のユニバーサルIEM「Hifi Gemini-S」を6月3日より発売する。価格は299,200円(税込)。 「Hifi Gemini-S」 qdcのユニバーサルIEMシリーズは、一部仕様を変更して順次再展開していくことがすでにアナウンスされているが、今回はその第3弾モデルとして、リスニング用に特化したHifiシリーズのハイエンドモデル「Hifi Gemini-S」が登場する。 3Wayサウンドチャンネルと4wayクロスオーバーを採用し、片側8基のBAドライバーを搭載。qdc独自の音響キャビティ設計を採用することで、豊かなサウンドステージを実現したという。 qdc独自の音響キャビティ設計を採用 独自のチューニングスイッチ・テクノロジーを採用し、本体のシェル側に低域を変化させるチューニングスイッチを1つ搭載する。Strong BassとNormalの2種のサウンドを楽しむことが可能で、シンフォニーのディテール、エレクトロのスピード感など、あらゆるジャンルの音楽を本機1台で楽しむことができる。 独自のチューニングスイッチ・テクノロジー ケーブルには、3.5mm3極アンバランス、2.5mm4極バランス、4.4mm5極バランスから切り替え可能な3in1プラグ搭載ケーブルを用意する。導体には純銀と純銅を使用し、ケーブル長は約1.2m、イヤホン側コネクターはqdc 2pin。柔らかくフィット性に優れるというイヤーピースも備える。 3in1プラグ搭載ケーブルを用意 周波数応答は20Hz – 20kHz、インピーダンスは25Ω、入力感度は112 dB ...
FOCAL、ベーシックラインスピーカーの新シリーズ「VESTIA」。新開発トゥイーターを搭載 ラックスマンは、FOCALのベーシックラインスピーカーの新シリーズ「VESTIA(ヴェスティア)」を6月に発売する。製品ラインナップおよび販売価格(すべて税込)は下記の通り。 「Vestia N゜2」(ブラック) ・トールボーイ型3ウェイスピーカーシステム「Vestia N゜2」(ブラック/ダークオーク):330,000円/ペア ・ブックシェルフ型2ウェイスピーカーシステム「Vestia N゜1」(ブラック/ダークオーク):165,000円/ペア ・専用スタンド 「Theva & Vestia N゜1 Stand」(ブラック):44,000円/ペア гѓ»2ウェイセンタースピーカーシステム「Vestia Center」(ブラック/ダークオーク):99,000円/1台 「Theva ...
Noble Audio、ステージユースの1DD/2BAハイブリッドIEM「STAGE3」 エミライは、Noble Audioのダイナミックドライバー/BAドライバー搭載のハイブリッド型IEM「STAGE3」を6月2日より発売する。価格はオープンだが、税込96,800円前後での実売が予想される。 「STAGE3」 「STAGE3」は、ステージユースを想定して設計された3ウェイ・3ドライバー構成のハイブリッドイヤホン。低域用にはダブルマグネット構造とコンポジット素材の振動版で構成されたカスタムメイドの10mm径ダイナミックドライバーを1基、中域にはSonion製のBAドライバー、高域にはKnowles製のBAドライバーを搭載する。 1DD/2BAのハイブリッド構成 それぞれの帯域毎に最適なドライバーを選定することで、同クラスとしては最高峰の解像感や分離感を実現するという。また、本体に搭載する部品はすべて手作業で組み込みとマッチングを行っている。 3Dプリントハウジング 3Dプリンターで出力した3Dプリントハウジングを採用。膨大な耳型のデータを元に着け心地に配慮して設計したもので、耳の中にしっかりとフィット。長時間のリスニングであっても、負担の少ない快適な着け心地を実現したという。 8芯構造のOCCケーブルを採用 付属の純正ケーブルには、伝送品質に優れた8芯構造のモノクリスタル・カッパー(OCC)ケーブルを採用。耐久性と音質を高いレベルで両立し、IEMの能力を余すところなく表現する。 さらに、Noble Audio初となるオーディオプラグの交換が可能な構造で、2.5mm/3.5mm /4.4mmの交換式プラグを同梱し、シングルエンド接続とバランス接続の両方を楽しむことができる。イヤホン側コネクターには2pin(0.78mm)埋め込み型を装備する。 再生周波数帯域は20Hz-20KHz、インピーダンスは35Ω未満、能率は108dB(1KHz)。付属品として、ペリカンケース、フェルト製キャリングポーチ、ダブルフランジイヤーピース3サイズ(S/M/L)、フォームイヤーピース3サイズ(S/M/L)、赤軸シリコンイヤーピース3サイズ(S/M/L)、青軸シリコンイヤーピース3サイズ(S/M/L)、クリーニングブラシ、カラビナ、シリコンバンド×2、ステッカーを同梱する。
『LEGAVELO』 撮影/田中達晃(パッシュ) オートバックスセブンのレーシングスポーツブランド「ARTA」が、昨年1月、ホンダ『NSX』をベースにした高級カスタムスポーツカー『LEGAVELO』を発表。限定5台、総額5000万円というスペシャリティーな仕様が大きな注目を集めた。この車、実際にはどのような質感、乗り心地で、果たして価格に見合う価値を見いだすことはできるのだろうか? 今回、自動車評論家ではないメンバー3人が、同車が展示されているという「ARTA」初のコンセプトストア「ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS」に集結。実際に試乗し、忖度なしで意見を出し合った。 【外装】カーボン使用もいやらしくない上品な質感「浮世離れした存在感を感じる」 【試乗者の属性】 ・運転歴20年弱。過去に旧車のスポーツセダン所有歴あり。車好きだが、スピードには興味がない編集A氏(男性) ・過去にスポーツカーを数台所有。現在も仕事にアウトドアに多様な車を乗りこなすカメラマンB氏(男性) ・スポーツカーの運転歴はなく、月に数度、実家の車を運転する山好きライターC氏(女性) 普通の駐車場なのに、この車があるだけで、どこか非日常的な空間になっているから不思議だ。快晴のこの日、陽の光を浴びてより存在感を増した黒いボディが、我々を出迎えてくれた。 外装には、F1やGTマシンといったレーシングカー、航空機や宇宙ロケットなどに使われているドライカーボン(CFRP)が贅沢に使われているという。スポーツカーにある程度慣れている車好きの2人からは、「ギラギラ、ピカピカじゃなくてマットな質感だから、上質な印象ですね」(B氏)、「このボディのラインも、流線型がいいですね。ドライカーボンをこれだけ使っていたら、そりゃこの価格になりますね」(A氏)といった声が。今回、試乗に同席したオートバックスセブン 広報・IR部・宇留間裕実氏によると、このボディは、「“タフさ”を表現したいと考え、塗装にはアスリートの鍛えられた筋肉を覆う皮膚の艶感、全体的には戦闘機を思わすデザインになっています」とのこと。外装から、一目瞭然で値段が高いことは伝わるが、“いかにも”な成金感、いやらしさがない、というところは一致した。 また、車にあまり詳しくなく、スポーツカーというものになじみがないC氏からは、「なんだろう、この浮世離れ感。ハリウッド映画、『バットマン』とかに出てきそうですね」という反応が。確かにこの車の存在感からか、駐車場で外装をチェック、撮影する我々の様子を、通りかかる人はもれなく見ていく。これは実際に路上で試乗した時に、より実感することになる。 【内装】ゴルフバック入らず、実用性は劣るも「この車に乗る人は、収納力や燃費の実用性なんて求めてない」 外装を見終え、ドアを開けて座ろうとすると、A氏は驚いたような声を上げた。 「座ったときの目線、低っ! 今までこの地を這うようなポジションは、すごく新鮮だけど、今までの車と違うから運転が大変そう…」(A氏) 「確かに。(自分が普段乗っている)ステップワゴンに比べると、そこはね。慣れが必要な感じはします」(B氏) スポーツカーらしい車高の低い“コックピット”から車内を見渡すと、外装と同じドライカーボンや、なめらかなスウェードなどがバランスよく配置されており、細部までこだわり抜かれた内装であることがわかる。 「ハンドルや、シフトだけでなく、ダッシュボードまで手触り良く、気持ちいいですね」(C氏) 「(身体を包み込む)シートのホールド感が心地いい。スポーツカーならではですね」(A氏) 「ハンドルも、握った感じのフィット感がいい。太くて握りやすくて運転しやすい感じ。完全な丸じゃなくて、楕円形みたいな感じで、レース仕様っぽいですね」(B氏) ...