『アーマード・コア』よりプラモデル3機が再生産！ホワイト・グリント、R.I.P.3/M、ミラージュ予約開始
コトブキヤは、ハイスピードロボットACT『アーマード・コア』シリーズより、プラモデル「ホワイト・グリント」をはじめとする3商品の再生産を決定しました。
再生産となるのは「ラインアーク WHITE-GLINT（ホワイト・グリント）」「CO3 Malicious R.I.P.3/M（ブルー・マグノリア搭乗機）」「ミラージュ C01-GAEA」です。
いずれも本日6月27日より、コトブキヤオンラインショップにて予約受付がスタート。7月25日までの予約で確実に入手可能となっています。
◆ラインアーク WHITE-GLINT
『アーマード・コア フォー・アンサー』のOPムービーでも有名な看板機体。最大の特徴である可動機構と、河森正治氏デザインの流麗なフォルムを両立して立体化。変形時における可動部の使用により、歴代商品の中でも随一の可動範囲を誇ります。
変形はスタイルを崩すことなく実現しており、背面ブースターは展開及びオーバード・ブースト時の可変機構も再現。アサルトアーマーは可動＋差し替えで完全再現可能となっています。
武器はライフル「051ANNR（右腕用）」と「063ANNR（左腕用）」に加え、ミサイル「SALINE05」×2を用意。また、飛行展示ベースも付属します。
・価格：7,480円（税込）
・発売月：2024年2月
・スケール：1/72（全高約160mm）
◆CO3 Malicious R.I.P.3/M（ブルー・マグノリア搭乗機）
『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』に登場した、死神部隊として戦場に身を投じる「ブルー・マグノリア」の搭乗機です。
肩部が展開しSHOULDER UNIT使用時の形態を再現できるほか、脚部シールドは構え動作時と近接武器使用時のポジション、さらに派生タイプの脚部「L18 Fragrant」も選択可能。組み換え可能な派生タイプ頭部「HF-132」も付いています。
武器はレーザーライフル「Au-L-K29」と、ヒートマシンガン「Au-V-G39」を用意。このほかにも「オーバード・ウェポン接続用アタッチメント」や「エンブレムデカール」が付属します。
・価格：8,580円（税込）
・発売月：2024年3月
・スケール：1/72（全高約130mm）
◆ミラージュ C01-GAEA
『アーマード・コア ネクサス』の登場機体。ポリキャップ使用による幅広い可動範囲と、マルチカラーランナーにより素組みでも設定に近いイメージに仕上げられます。
・価格：4,180円（税込）
・発売月：2024年1月
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