SixTONESがリーボックジャパンの新“Kicks”ambassadorに就任
同キャンペーンでは、ブランドを象徴するモデル「INSTAPUMP FURY 95(インスタポンプフューリー 95)」にフォーカス。公式オンラインサイトと直営店9店舗限定でSixTONES着用「INSTAPUMP FURY 95」の全シリーズを購入できるほか、キャンペーン期間中、渋谷、原宿、博多店の3店舗は、「INSTAPUMP FURY 95」を履いたメンバーが、店頭ウィンドウに大きくデザインされた特別仕様となる。
新CMでは「INSTAPUMP FURY 95」をはじめ、全身リーボックでコーディネートしたメンバーたちが、4月12日リリースの新曲「Drive」の心地よいリズムに合わせ、足元にフィーチャーしたダンスを披露。クールなステップワークに注目だ。
撮影では、メンバーが一人ずつ3メートル四方のステージに上がり、それぞれが履いたリーボックのスニーカーでダンスを表現していくという方法で行われた。撮影のトップバッター・ジェシーは「“僕”の名前は、リー“僕”(ボック)!」と元気いっぱいでステージに上がると、勢いそのままに、楽しそうに次々と軽やかなステップを踏む。監督から「OK!」の声がかかると「え~寂しい!」とまだまだダンスを楽しみたい様子。
続いて登場したのは高地優吾(※高=はしごだか)。撮影用に履いた「INSTAPUMP FURY 95」を指さして「正直、(撮影前に)写真を見た時に、この靴が一番かわいいなと思っていました」とお気に入り。撮影がはじまってからも改めて「かわいいよね~」とイエローとブルーのカラーリングに夢中に。続いて登場した京本大我は、撮影の合間に「(ライブの)リハーサル用の靴は全部リーボックです。今のツアーもそうです」とし「楽だし、軽いし」と魅力を明かした。
松村北斗は、黒のアウターに黒のスニーカーでクールなダンス。監督からの「OK、以上です!」の声に「はい、ありがとうございました!」と爽やかな笑顔で応じた。森本慎太郎も「めっちゃ踊りやすいです」と軽やかなステップ。最後に登場した田中樹は、普段からリーボックのスニーカーを履いているそう。「けっこうシンプルなのが好き。色は白。履きやすいからめっちゃ愛用しているよ」と紹介していた。