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“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「Evoke」シリーズを徹底試聴

“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「evoke」シリーズを徹底試聴

“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「Evoke」シリーズを徹底試聴

デンマークが誇る世界のスピーカーブランド、ディナウディオ。そのラインナップの中でも手頃な入門〜中級レンジに位置する「Evoke」シリーズは、エントリークラス「Emit」シリーズの上位に位置し、「Exite」シリーズの後継として2019年に発売を開始して以降、ロングセラー製品として順調に存在感を示している。センタースピーカー「Evoke 25C」を含め、5つの製品群から構成されているEvokeシリーズであるが、今回はその魅力に迫るべく、ブックシェルフ型「Evoke 10」「Evoke 20」、フロアスタンディング型「Evoke 30」「Evoke 50」の4モデルについて、フォーカスを当ててみたい。

“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「evoke」シリーズを徹底試聴

2019年の発売以来ロングセラーとなっているディナウディのEvoke(イヴォーク)シリーズ。写真は2.5ウェイの「Evoke 30」

Evokeシリーズの開発においては、2017年ディナウディオ・ラボ内に完成したスピーカー測定を行う巨大な施設、「Jupiter」の存在が大きな役割を果たしたという。Jupiterは一辺が13mの巨大な立方体であり、一台のスピーカーから発せられた音波を円弧状に捉えることのできるマイクアレイ(6度間隔に31本のマイクを設置)で一度に180度の音を測定。またこのマイクアレイそのものを回転させることで、360度の測定も可能だという。無論、このマイクアレイだけではなく、様々な測定も行えるというが、このJupiterが完成したおかげで、開発スピードも飛躍的にアップしたといい、短期間であっても完成度の高いスピーカーシステムを生み出すことに成功したのである。

そうした背景によって生み出されたEvokeシリーズ共通のポイントについてみていこう。心臓部ともいえるドライバーユニットは上位シリーズ由来のテクノロジーを取り入れており、高域を担うトゥイーターは創業40周年記念の「Special Forty」や「Confidence」シリーズ開発で得たノウハウを生かした仕様となっている。

Evokeシリーズには「Cerotar」と名付けられた新たなトゥイーターを全モデルに搭載。28mmの比較的大口径なドーム振動板には特殊な精密コーティングが施されており、その裏面側には、航空宇宙由来の気流制御技術をベースとした、Special Fortyに連なるエアフロー技術を取り入れつつ、Confidenceシリーズの「Esotor 3」トゥイーターで用いた「Hexis」テクノロジーを導入している。Hexisは振動板裏の空間を埋めるリング状フェルトに代わり、後部チャンバーに通ずる圧力導管を伝う空気の流れを最適化し、共振を排除できる、非常に特殊なディンブルパターンを持たせたインナードーム構造物だ。磁気回路については炭酸ストロンチウム・フェライト+/セラミック・マグネットを採用している。

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Evokeシリーズに共通のトゥイーター「Cerotar」

さらにウーファーについては0.4mmという薄く軽量でありながらも剛性に優れた独自の一体成型・振動板素材、MSP(Magnesium Silicate Polymer:珪酸マグネシウム・ポリマー)を用いた、「Esotec+」ドライバーを搭載。こちらも磁気回路にはトゥイーターと同じ、炭酸ストロンチウム・フェライト+/セラミック・マグネットを採用。Evoke 10とEvoke 30は14cm口径、Evoke 20とEvoke 50は18cm口径のユニットが搭載される。

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ウーファーユニット「Esotec+」。写真は10と30に搭載される14cm口径のもの

リアバスレフ方式のキャビネットはバッフル面の幅を広くする一方、背面側の幅を狭くした台形スタイルを採用。強度面だけでなく定在波対策も行ったものとしているようだ。同じ口径のウーファー搭載機であるEvoke 10とEvoke 30。そしてEvoke 20とEvoke 50の幅と奥行きはほぼ同寸法。仕上げはホワイトグロス、ブラックグロス、木目調シート仕上げのウォルナットウッド、ブロンズウッドの4種類から選択できる。

ブックシェルフ型2モデルをハイレゾ音源でチェック

まずはコンパクトな2ウェイ機Evoke 10から。前述の通り、28mmのCerotarトゥイーターと14cmのMSP・Esotec+ウーファーから構成されているが、クロスオーバーは1.4kHzと低く設定されており、フィルター特性は−12dB/oct.スロープを採用。なおウーファーのボイスコイルは38mm径のピュアアルミ製。ボビンはグラスファイバーを用いる他、スパイダー形状のダンパーにはノーメックスを取り入れている。

“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「evoke」シリーズを徹底試聴

「Evoke 10」Walnut仕上げ 275,000円(以下ペア/税込)

試聴にはプリアンプにアキュフェーズ「C-3900」、パワーアンプにアキュフェーズ「A-75」を用意。プレーヤーにはアキュフェーズ「DP-570」を用いているが、DAC部のみを使用。USB入力へデジタルトランスポートとしてハイレゾDAP、Astell&Kern「SP3000」を繋いで音源を再生した。

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スピーカースタンドに設置したところ

Evoke 10は手頃で小柄ではあるが、そのサイズの枠に収まらない、押し出し良い低域の量感を軸とした、リッチなサウンドを聴かせてくれる。高域は艶良く滑らかで、倍音のエッジを適度に利かせた、存在感のある音色だ。オーケストラは管弦楽器の旋律を艶良くスムーズに聴かせ、ボディの密度の高い濃厚なハーモニーが展開。しかし余韻の響きはスッキリとしており、混濁感はなく、そのバランスの巧みさに唸らせられた。

ジャズ音源のホーンセクションも鮮やかでハリのある描写であり、ボディも太い。ピアノやシンバルの響きも透明度が高く、低域方向の響きの厚みも感じ取れた。ウッドベースやキックドラムのボディは厚みがあり、押し出しも強い。ロック音源のリズム隊も厚みがあり、スネアドラムのアタックもきつさが抑えられている。エレキギターのリフも重厚で伸びやかだ。ボーカルは肉付き良く落ち着いたタッチで描かれ、耳当たり良くウォームな表現である。口元の動きは滑らかでウェットな艶感を持ち、程よい明瞭感を持つ。

11.2MHz音源のピアノはコクがあり、リッチなハーモニクスを聴かせる。ボーカルは湿潤で艶も良く、息継ぎのニュアンスも落ち着き良くしっとりと描く。クリストファー・クロス「Nature Of The Game」はピアノの煌びやかで清々しい響きと、ウェットで温かみのあるボーカルの耳当たり良い艶感がバランス良く融合。リズム・インで聴こえてくるベースの力強さと好対照で、穏やかさと躍動感を両立している。

続いてブックシェルフ型の上位となるEvoke 20だ。こちらはウーファーがディナウディオの2ウェイの黄金比ともいえる18cm口径となる。トゥイーターはシリーズ共通であり、ウーファーの基本的な構造、部材も共通であるが、ボイスコイル径も52mmと大口径化。フィルターも2次オーダーの−12dB/oct.とEvoke 10と同じだが、クロスオーバー周波数は3.2kHzとEvoke 10よりもかなり高めに設定されている。

“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「evoke」シリーズを徹底試聴

「Evoke 20」 Blonde仕上げ 385,000円

Evoke 10と比べ、より落ち着きと安定感のあるサウンドで、低音と高音の量感バランスも整う。ボーカルのリアリティも高く、ボディの厚みも自然でハリ艶良い。中高域との音の繋がりもスムーズであり、ネットワーク設計の良さも感じることができた。オーケストラの旋律は楽器の艶を引き立てた滑らかなハーモニーでまとめられ、ローエンドは深く伸びやかで、押し出しの良いゆとりのある響きを持つ。音場の広がりも良く、臨場感ある空間性を実感。

“ミュージックファースト”を貫くディナウディオ、その中核ライン「evoke」シリーズを徹底試聴

トゥイーターはソフトドーム。凹みやすいので取り扱いには注意

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台形のキャビネット形状

ジャズのホーンセクションはボトムのコシを持たせながら、余韻をスッキリとヌケ良く爽やかに描き、存在感のある描写としている。ピアノやシンバルの響きも朗らかで、アタック感も明瞭だ。ウッドベースやキックドラムの胴鳴りも密度良く豊かに押し出すが、アタックのハリは艶があり、適度なキレ味を持たせている。

ロック音源のディストーションギターはコシのあるリフの太さ、歪み成分の艶やエッジをクリアに描写。リズム隊は厚みもあるがキレ良くアタックを引き締め、シンバルやスネアドラムもヌケ良くすっきりと描く。ボーカルは口元のハリを滑らかにまとめ、明瞭に表現。メリハリ良く爽やかなサウンドだ。

TOTO「I Will Remember」のファットなドラムのエアー感もふっと立ち上がり、ピアノの響きの落ち着き感、丁寧なボーカルの質感描写も踏まえ、音像の生々しさが際立ってきた。リヴァーブ処理の緻密さ、ピアノのペダル音も見やすくなり、より音楽に浸れる印象だ。11.2MHz音源の女性ボーカルは肉付きよくしっとりとした潤いと艶を伴う上質な描写である。ピアノやアコースティックギターのハーモニクスも階調細かく、低域方向の太さも十分で、非常に伸びやかでシームレスな表現だ。

フロア型2モデルはより伸び良く安定的なサウンドを実現

そして3機種目となるのは、スマートなフロアスタンディング型のEvoke 30である。ウーファーはEvoke 10と同じ14cm口径で、ユニットそのものの仕様も同じようだ。この14cmウーファーを2発搭載し、スタガー接続とした2.5ウェイである。クロスオーバー周波数は2.3kHzでフィルターは−12dB/oct.スロープを採用。2発のウーファーのうち一方は1.2kHzで減衰させ、低域の力感と共にハイスピードで切れのあるレスポンスの良さも備えているという。底面にはX字状に張り出したベース部にアウトリガー型のスパイクを備え、安定感のある設置性を実現している。

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「Evoke 30」Walnut仕上げ 616,000円

流石に筐体サイズの大きなフロアスタンディング型らしい、伸び良く安定的なサウンドで、雄大さも実感できるようになる。広がり表現を中心に空間表現力も高まり、ローエンドの重心も低く、低域方向の階調性もよりわかりやすい。楽器ごとの分離も良く、密度の高い描写を見せる。オーケストラの管弦楽器はハリ感のある鮮やかな描写であり、ローエンドの伸びもコントロール良くまとめ、音場の見通しも深い。ハーモニーは潤い良く響くが輪郭もぼやけず、各パートとも芯の太さを持つ、エナジーに満ちた臨場感溢れる表現となっている。

ジャズ音源では演奏前のカウントの空気感からリアルであり、ホーンセクションの朗らかで伸び良い響きも心地良い。ウッドベースやキックドラムのアタックは厚みを持たせつつ、適度に引き締めている。ピアノやシンバルの響きは軽やかに立ち上がり、エッジの倍音感も際立つ。ボーカルはボディの肉付きの良さと、口元のクールなフォーカス感を両立。音像は音離れ良く定位し、輪郭はウェットな艶を纏う。

ロック音源のリズム隊はファットなアタックを見せるが、制動性も高く、リリースは滲まない。エレキギターのリフはコシが太く、僅かにかけられたリヴァーブのニュアンスも掴み取れる。男性ボーカルのボトムは太く安定しており、口元の動きも滑らかに表現。シンバルの響きも涼やかだ。

ストリングスをバックに従えたTRUEの「黎明」では、分離良く定位するボーカルの若々しく存在感溢れる描写が印象的。ボトム感も持たせつつ、声のハリも良く滑らかで、ビブラートも鮮明に捉える。生き生きとした声の伸びも有機的で、ダイナミックに張り出すリズム隊の抑揚良い粘りと相まって、躍動感あるサウンドが展開。ストリングスもエナジーに溢れ、クリアに響くピアノの低域弦は重厚さも併せ持つ。楽曲の持つ雄大さとベクトルが揃っている。

最後はシリーズのフラグシップであるEvoke 50だ。シリーズで唯一ミッドレンジを備える3ウェイ構成で、2発の18cmウーファーはEvoke 20のものとは異なり、銅製ボイスコイルによって振動系マスを高め、より深い低域再生を実現させているという。

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「Evoke 50」 Blonde仕上げ 858,000円

15cmミッドレンジはContourシリーズ直系の専用設計品であるといい、厚さ0.4mmのMSPコーンやピュアアルミ製ボイスコイル&グラスファイバー製ボビン、ネオジウムマグネットを用いている。クロスオーバー周波数はトゥイーター/ミッドレンジ間を3.5kHzとし、他モデルよりも急峻な−18dB/oct.フィルターを採用。そしてもう一方のミッドレンジ/ウーファー間は430Hzで、フィルターは−12dB/oct.スロープを取り入れた。

シリーズで最も大きなモデルらしく、どっしりとした落ち着きのあるサウンドを持ち、低域の余裕ある響きとともに、丁寧で穏やかな描写性を伴った、上質なトーンバランスを両立。管弦楽器や女性ボーカルの質感は艶やかで、潤いに満ちている。ローエンドは音伸びの豊かさだけでなく、制動性も高めており、余韻の滲みやふくらみを抑えた、見通しの良い空間を描き出す。

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アキュフェーズのパワーアンプ「A-75」をモノラルで使用

オーケストラの旋律はしなやかな音運びで、ウェットで華やかなハーモニーが展開。楽器の芯の厚みを丁寧に捉えつつ、ディテールを流麗にトレースし、余韻の消え際までコントロール良く表現する。ジャズ音源はカウントから立体的に定位し、ホーンセクションはキレ良く躍動的に描写。ピアノは重心の低い安定感ある響きで、ハーモニクスをまろやかに聴かせる。アタックの響きも澄んでおり、余韻の階調性も非常に細かく、荒々しさを感じさせることはない。キックドラムやウッドベースの胴鳴りは力強く押し出すが、シンバルワークの輝き感が爽やかに響き、コントラスト良く両立させている。

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背面端子はいずれのモデルもシングルワイヤ専用

ロック音源のリズム隊は濃密なタッチで、ディストーションギターも厚くまとめ、エッジを僅かに利かせたリフの響きも小気味よい。スネアドラムやシンバルのアタックは、ハリ感があるものの滑らかで、きつさがなく、余韻も涼やか。ボーカルも肉付きがしっかりとしており、存在感良く定位する。肉声のリアルさ、フッと浮き立つ音離れの良さも際立つ。

TOTO「I Will Remember」でもボーカルの生々しくフォーカスの良い口元の描写を実感できたが、ボトムの厚み、密度感もしっかりと伴い、実在感ある佇まいを見せる。ドラムの厚みやコーラスの立体感も印象的で、しっとりとした落ち着きあるバラードの風情を存分に堪能できた。11.2MHz音源でも楽器のリアリティと余韻のクリアな階調性を十二分に味わえたが、低重心でボディの密度の高いボーカルの瑞々しい描写性もより深化したものとなっている。息継ぎのニュアンスも自然であり、等身大の音像が目前に現れるかのような印象を受けた。

Evokeシリーズはトゥイーターなど、各モデル共通の要素を持っている一方で、サイズの異なるキャビネットに応じ、クロスオーバー周波数もモデルごとに細かく設定するなど、ミドルエントリークラスであっても妥協のないディナウディオならではの設計思想が息づいている。いずれの製品も様々なジャンルの音楽を、ストレスなくスムーズな音色で聴かせる傾向にあるが、サイズの違うモデルごとに、その置かれる環境を考慮したサウンドチューニングが行われているように感じた。

Evoke 10はポピュラーな音源に対しての相性が高く、近年のトレンドでもある低域のリッチさを最小限のスペースで実現させる、意欲的なキャラクターを持つ。Evoke 20はオーソドックスなブックシェルフ型2ウェイとして、王道的な安定感のあるバランス指向のサウンドであり、様々な音楽ジャンルとの相性も良く、組み合わせしやすいスピーカーに仕上げられている。

そしてEvoke 30はスタンドいらずのフロアスタンディング型として、日本の住宅事情に最もフィットしたサイズ感を持つ。Evoke 20の延長線上にある、余裕度と安定感、聴き疲れしない滑らかな音調を兼ね備えたモデルだ。シリーズ最高峰となるEvoke 50はプライス面、設置スペース的に余裕があるならばぜひお薦めしたいハイエンド入門となる素地を備えた製品である。専用設計のミッドレンジによって実現している、自然で密度ある中域表現は、声や楽器の持つ本質を的確に引き出す。

Evokeシリーズは高級モデルに多い解像度指向のサウンドとは一線を画す、音楽の持つエナジー、楽器のディテールの流麗さに対しての感度が高い印象である。生活環境に馴染ませつつ、ミュージックファーストを貫く、欧州ならではのコンセプトが息づいたスピーカーシステムであるといえるだろう。

(提供:DYNAUDIO JAPAN)

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