飾ってもよし
99号車 NSX-GTの実車(画像:タカラトミー)。
第1弾は「RAYBRIG NSX-GT」と「99号車 NSX-GT」の2車種が商品化されます。前者は2018(平成30)年にスーパーGTのGT500クラスに参戦し、同年に年間チャンピオンを飾りました。ブルーを基調にしたボディに、メタリックブルー塗装やスポンサーロゴを施しています。左右ドアは開閉アクション付きです。
後者は、2018年モデルでカーボンボディの99号車が再現されています。ボディ全体がカーボンプリントされていますが、これはトミカ初だそう。左右ドアの開閉アクションも付き、レーシングカーのオーラを感じられる商品だとしています。
タカラトミーは「トミカプレミアムRacing」について、「世界の様々なレースカテゴリーで活躍するレーシングカーをラインアップし、ボディ、ルーフ、リアウィング、タイヤに至るまで細部のロゴを再現したハイクオリティ塗装やUV印刷など多くの工程数により、これまで以上にリアリティを追求したワンランク上のシリーズとして展開していきます」としています。
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