中国勢の存在感光る 独自動車ショー「IAAモビリティ」
5日、屋外展示エリアでBYDの自動車を見学する来場者。(ミュンヘン=新華社記者/任鵬飛)
【新華社ミュンヘン9月8日】ドイツ・ミュンヘンで開かれている欧州最大規模の自動車ショー「IAAモビリティ2023」には電気自動車(EV)を手がける比亜迪(BYD)や零跑汽車(リープモーター)、小鵬汽車、人工知能(AI)の商湯科技(センスタイム)など中国ブランドが多数出展している。出展ブランド数は前回から倍増した。
5日、屋外展示エリアで小鵬汽車の自動車を見学する来場者。(ミュンヘン=新華社記者/任鵬飛)
5日、中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)のブースで問い合わせをする来場者。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で行われたBYDの発表会。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で披露されたBYDのスポーツタイプ多目的車(SUV)「SEAL U」。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で披露されたBYDとドイツ・ダイムラーとの合弁ブランド「騰勢(DENZA)」のミニバン型多目的車(MPV)「騰勢D9」。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
6日、中国の自動車大手、東風汽車集団のブランド「東風風行」ブースを見学する来場者。(ミュンヘン=新華社記者/任鵬飛)
5日、中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)のブースに展示された車載電池「神行超充電池」。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
5日、中国の電池メーカー、湖北億緯動力のブースで問い合わせをする来場者。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で撮影した商湯科技(センスタイム)のブース。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で撮影した中国の自動車メーカー、賽力斯(セレス)集団のブース。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、中国の自動運転技術開発企業、深圳元戎啓行科技(ディープルート・エーアイ)のブース。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で撮影した中国の自動車部品メーカー、諾博汽車系統のブース。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で撮影した零跑汽車のブース。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
5日、屋外展示エリアで中国の新興電気自動車(EV)メーカー、阿維塔科技(アバター・テクノロジー)の電動クーペ「阿維塔12」を見学する来場者。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で披露されたBYDの展示品。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、報道関係者向け内覧会で撮影した中国の電池メーカー、湖北億緯動力のブース。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)
4日、中国の新興電気自動車(EV)メーカー、阿維塔科技(アバター・テクノロジー)の電動クーペ「阿維塔12」の発表会。(ミュンヘン=新華社記者/張帆)